ロボアドのポートフォリオを参考にする

ロボアドとはロボ・アドバイザーの略、自分のリスク許容度を診断して資産分配を提案  場合によっては運用までしてくれるサービスです。 SBI証券でも「WealthNavi」と「THEO」といった2種類の自動運用サービスを行っています。

インターネット上で簡単な質問に答えてリスク許容度をはかり、入金をするだけで自動的に運用を開始してくれるサービス、手数料は高めですが、1%(年)の費用で運用からリバランスまでやってくれる忙しい人にむいているサービス。

今回「WealthNavi」で私のリスク許容度を図ってみたら運用するポートフォリオが提示されたのでポートフォリオの中身について確認してみようと思います。

WealthNaviのサービス

SBのHPにはサービスの概要について以下のように書かれています。

お客さまが預入れた資産を、お客さまに代わって管理・運用を行うサービス※です。

運用は、あらかじめ設定した投資方針と、口座にご入金いただいた金額に基づき、自動で最適なポートフォリオが設定され、WealthNavi for SBI証券が、ポートフォリオ構築から投資商品の購入、資産運用までを自動で行います。投資方針は、リスク許容度診断によって設定が可能です。

お客さま一人ひとりにとって最適な資産運用を実現するため、投資運用会社であるウェルスナビ株式会社が、毎日お客さまごとにポートフォリオの状況をモニタリングして、リバランスなどのメンテナンスを必要に応じて行います。

手数料があづかり資産の評価額に対して1%(年率、消費税別)、当然購入した各ETFの経費がかかるので手数料としては多め、このためロボアドを始めるかどうかは微妙ですが診断されたポートフォリオは気になります。

WealthNaviのポートフォリオ

リスク許容度を最大にセットしたポートフォリオが以下の様になっています。 VTIとVEA、VWOが、AGGと有名なETFが組まれており、13%が金と不動産です。

金と不動産は不勉強のため対象外、しかし これが数年後にどのような影響をあたえるのかは気になります。

ポートフォリオにあるVTIとVEA、VWOの組み合わせはVTのように世界中の株式に分散投資していることになりますね、 債券ETFのAGGが入っているのはポートフォリオのバランス取りということでしょうか? 

ポートフォリオを見た感想はVTのように世界中の株式に分散投資していること、ただその割合がVTは50%を米国株で占めているのに対して、WealthNaviでは33%  VTでは新興国株式が10%を切っているはずですが、WealthNaviでは15%となっているので VTと比べれば、

新興国がやや多め、その分米国株式の割合が低いという感じでしょうか

私の現在のポートフォリオ

株式60% 債券20% ただ金融系ETFのPFFや新興国債券VWOBはWealthNaviにはありません。 

WealthNaviはもともと最低投資額が300万円以上とある程度資産に余裕がある方に向けたサービスのようです。 このためか王道の米国ETFをバランス良く組みれているのが私のような投資初心者でもわかる気がします。 このため、同じポートフォリオで自分で組めば手数料1%を節約できるとか、セコいことも感じてしまいます。

最もリバランスまで自動ですからその手間を考えれば1%はやすいのかもしれません。

ここで改めて自分のポートフォリオ見ると、米国金融系ETFのPFFや新興国債券のVWOBは不要だったと思います。 今後の方針としてPFFとVWOBはタイミングをみて減らし、新興国株式VWOとVTI、VYMは定期的に買いまし AGGを5%位になるようにバランスを取ってみたいと思います。

金と不動産の影響がどのように出るのか、WealthNaviをやってみないとわからないとは思いつつ、比較的自分も知っている王道ETFを滴度に組み合わせているので 1%の手数料に躊躇しています。

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