米国株式の積立投資/手数料が安いのは!?

SBIネット証券で米国ETFを購入すると0.45%の手数料がかかります。 リターンが不明確な投資において確定しているのは必要な手数料。 この為、手数料は安いに越したことはありません。

また、米国株式の購入手数料 SBI証券は上限が20ドルとなっているので約4500ドルを超えるとそれ以上手数料が上がらないことになります。 このため手数料負けしないように基本9000ドル以上で一括購入をしていました。

米国株式 1注文あたりの手数料
約定代金の0.45%(税込0.486%)

  • 最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
  • 上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)

でも、10000ドル近いお金で一括購入するので、購入回数をわけられず 結局高値で買ってしまったりして 良いことありません。 できれば少額で積立投資がベターなんですよね。

SBI証券でも米国株式の積立購入が可能に

こんな私に救世主が・・・SBIネット証券では米国株式を直接積立購入できるサービスが始まったとのことです。

以下SBI証券HPより

2018/3/10(土)より、当社取扱い米国株式(ADRを含む)、米国ETFを、お客さまがあらかじめ設定した金額(円貨決済/外貨決済)、または株数(口数)ごとに、お客さまの指定日に定期的に銘柄ごとに買付するサービスを開始いたします。更にボーナス月の設定も可能ですので、ご自身の投資スタイルに合わせた好きなタイミングで効率良く米国株式を買付できるようになります!

なんか良さげじゃないですか、問題は手数料ですね。 

じつは購入時の手数料を嫌ったのと、米国株式を直接購入するときに積立ができなかったので 楽天VTIを購入を始めたのですが、もしかすると楽天VTIいらなかったかもしれません。

SBI証券で米国積立購入が可能になったので、この場合の楽天ヴァンガードとの手数料の違いはこのようになっています。

楽天ヴァンガード:
購入手数料なし
信託報酬 もとETFの経費率+0.12%(VTIだと0.16%)
SBI証券積立:
購入手数料 0.45%
経費率  0.04%(VTI)

私もまとめて多額の一括購入が難しくなってきたのでそろそろ少額で積立を考えています。 そこで毎月積み立てをした場合に手数料の合計にどのような差が出てくるのか比較をしていました。

SBIと楽天ヴァンガード手数料の比較

SBI証券の積立と楽天VTIの積立を手数料について比較してみました、条件は以下の通りです。

SBI積立 楽天VTI
毎月の積立額 10000 毎月の積立額 10000
購入手数料 0.45 購入手数料 0.00
経費率 0.04 経費率 0.16

インカム、キャピタルのリターンはゼロとして手数料と積立額だけの比較をする。

この条件で10年立つと・・・

SBI積立 楽天VTI
1 9955 9999
2 19909 19996
3 29863 29992
4 39817 39987
5 49770 49980
6 59723 59972
7 69676 69963
8 79628 79952
9 89580 89940
10 99532 99927
11 109483 109912

10年立つと手数料を引いた積立残高は?(リターンはゼロとする)

SIB積立 VTI積立額 1241,765円

楽天VTI   積立額      1239,558円

手数料なしの場合   1250,000円

これを見ると差が10年間の積立で差が2207円、毎月の投資額が10000円ですから 毎月の投資額の約1/5の額となり ほとんど誤差レベルです。

こう見ると、楽天のほうが楽な感じはしますが SBI証券で直接米国株式が積立可能になった以上はこちらのほうが得といえます。 しかしその差はほとんど誤差レベルです。

また楽天は、ヴァンガードの4種類のETFが対象ですが、SBI証券で米国株式を選ぶ場合は選択肢が大きく広がります。 このため、少額からの積立投資であっても直接米国株式を購入したほうがお得という結果、何事も自分で計算して確認しないとホントのお得はわからないということのようです。

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