株価は読めるのか!?/前提を整理すると運用方法も変わる!!

株式投資
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資産運用は前提をおさえると投資初心者さんの投資への理解が深まるものと思いましてまとめてみることにしました。その前提は「先は読める・先は読めない」という2つです。

つまり「市場の動きは読める」と考えるのか、「市場の動きは読めない」と考えるのかで資産形成をする方法が変わって来るというわけです。

どういうことかといえば、当ブログでもおすすめしているインデックス投資は短期・中期の値動きはわからないけれど長期で成長する市場はおおよそ予測できるとの考えです。つまり成長する市場へ分散投資して短期・中期の値動きは無視という作戦を取るわけです。

逆に先が読めると考えるのであれば短期・中期でリターンを狙うのが良いということになりますね。

先は読めない:インデックス投資で長期運用など
先は読める :個別株・うねり取り・レバレッジなど

インデックス投資:
市場の株価指数に連動するように設計されているファンドを積み立てながら長期運用をするものです。この株価指数は幅広く分散され時価総額株価平均でポートフォリオを組むのが一番合理的とされています。ETFでいえばVTやVTI、指数で言えばS&P500が有名ですね。

個別株:
個別の銘柄を調べて買い付ける方法です。銘柄やポートフォリオの研究が苦にならないならない人向けでしょうか。

うねり取り:
チャートを読んで安く買って高く売るということですね。究極的にはデートレーダーなんかがこれに該当すると思います。

レバレッジ:
信用取引ですね、初心者さんはやってはいけない気がします。投資信託やETFでもレバレッジ型がありますが短期売買を前提として設計されています。

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まずは「先は読めない」と考えるべき

投資初心者さんがいきなり勉強もせずにいきなり先行きが読めるというのはないでしょう。まぐれ当たりはあるかもしれませんが長続きするとは思えません。

ならば、「先は読めないが長期的には成長する市場はわかる」と言う前提に立ってまずはインデックス投資で全世界や全米株式への分散頭囲を始め、投資のコアにするのが良いと思うのです。

そうすれば短期・中期の値動きは無視ですし、自分にはどのくらいリクス許容度があるのか確認にすることもできます。

リスク許容度:
含み損を抱えたときにどれくらいまでなら平常心でいられるかというもので、年齢や家族構成、資産額、性格等によって人それぞれです。

リーマン・ショック時は株価は半分まで落ち込みましたから100万円のリスク資産の評価額が50万円になったことになりますが、気持ち的に耐えられるでしょうか?

いざ使う段階で減っていたら困るお金(近い将来使うお金)、含み損で気持ち的に耐えられない金額にならないようにリスク許容度の範囲で投資をすることが大切です。

また株式には暴落がつきものですから、ポートフォリオにある程度の現金を持っておき暴落時に買い増しすれば株価が元に戻るときに大きく成長させることも可能です。

「先は読めない」という前提にたてばインデックス投資の長期運用は誰でも稼げる・再現性が高いという意味でおすすめですが、資産形成に時間がかかるのが難点ですね。

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先は読めると考える

例えばS&P500でインデックス投資をした場合、年の平均リターンは6%前後が期待できます。先が読めない前提でもこのくらいのリターンが期待できるなんて米国株式はすごいですね。

でもこの値が高いと見るのか、低いと見るのかは人それぞれです。もっとたくさん欲しいというのであれば市場平均を上回る成績を上げる必要がありますから株式市場の先読みができるようば勉強が必要となってきます。

個別株の研究をして独自のポートフォリオを組む、信用取引でレバレッジをかける・・・等

ただ勉強すれば誰でも稼げるというわけでもないと言いますから自分にその才能があるのかはあくまでも少額からチャレンジということですね。

やす吉は、ハナから市場の動きは予測できるとは思っていない、というか自分にはその才能はないと思っていますから長期的には成長する市場への分散投資をしています。
 1)楽天VTIを中心としたインデックス投資
 2)VYMを中心とした高配当ETFへの投資

目標金額を達成したら個別株などにも手を出すかもしれませんが・・・

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先が読める前提と先は読めない前提

投資で資産形成するのであれば、先は読めない前提で運用するパートをコアにしてサテライト的に先が読めると考える運用をトッピングするような作戦が有効だと思います。

トッピングで損しても資産形成は計画通りに進むこと

そのくらいの規模感でトッピングの運用をするのがいいのではないかなと思っています。ある程度の資産規模になると損失をリカバリーするのが難しくなってきます。なのであくまでも資産形成計画に影響がない範囲でということです。

もちろんまだ若く、損しても給料からのリカバリーが効くなど環境が許せば大きなリターンを狙うのもありですよ。

まとめ

資産運用の前提で「先が読める・先は読めない」という2つの見方で運用方法を考えていくと投資初心者さんでも理解は深まるのではと思いまとめてみました。

「先は読めない」という前提に立つのが主にインデックス投資、短期・中期でどうなっていうのか先は読めないけれど、長期で見れば成長すると信じられる国や地域に分散投資する方法です。比較的再現性が高くだれもが資産を築くことができる可能性があります。

「先は読める」という前提に立つのが個別株や信用取引など、リスク大で 大きく儲けることが可能な一方で損失も大きくなります。銘柄の研究だけでなく才能も必要と言われるので上級者向け投資方法ですね。

なので一般的なおすすめは「先は読めない」前提に立つインデックス投資をコアにサテライト的に個別株などでリスクを取るのがいいのではないかと思うのです。

いずれにしても注意点はリスクを取って損失が出ても資産形成の計画には影響が出ないような規模で運用できるように計画を立てることが大切です。

以上参考になれば
それでは、また!!

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