【大暴落目前】オミクロン・ショックにどう備えるか?

雑記
スポンサーリンク

コロナのオミクロン株が検出され世界的な流行が懸念されていますが、また暴落相場が来るのでしょうか?

最近ジワジワと円安が進んでいましたがオミクロン株の発見で相場が結構反応しました。この変異種の影響でS&P500も値を下げてきていますし気持ち円高にも振れましたね。

すでにFRBがテーパリングを発表していますからこの先どうなるかが気になります。

ところで、先日80歳過ぎの母親が損益通算のため利益の出ている1557を売却してそのお金で1655を購入。なかなかエネルギッシュだなと感心しているのですが、買ったばかりの1655をいきなり売ると言い出しました。

話を聞くとオミクロン株が見つかって下がった1655を売って、もっと安くなったら買い戻す・・・などと言い出しまして

うーん、トレーダーでもない限りあまりオススメはしません。でも彼女には暴落する未来が見えているのかもしれません・・・まあすでに資産を使うステージの母親ですから大きな損をしない範囲でアリかもしれないなと思っています。

1655(iシェアーズ S&P500 米国株 ETF):
S&P500(円建て)ETFで配当金への2重課税問題が解決されているおすすめETFの一つです。2重課税といえばこの場合配当金が米国で10%課税されそのあと日本で20%課税されるものですね。この米国分の10%分が調整されてトータルで20%になるようになっています。

ますます先が見えない状況になってきたので、今回は資産運用の中で必ず巡り合う暴落時にやってはいけないことを整理して自分への戒めとしたいと思います。

長期的に成長する市場へ投資しているか
暴落時に狼狽売りしない
自分の頭で考えているか

スポンサーリンク

長期的に成長する市場へ投資しているか

まず投資スタイルを確認しましょう。当ブログでは長期運用を前提に幅広く米国株式への分散投資をおすすめしています。

そして短期・中期の動きは無視して10年後に利益が出るような銘柄としてインデクス投資に向くVTIを投資の中心に据えています。

まあこの時点で合格点は取れているものと思っています

なぜかといえば。。。
まずは投資必勝法について考えてみましょう。まず短期・中期の株価の動きを予想するのは無理、特にやす吉のような凡人はマグレで当たることはあっても当て続けることなんかはできません。

可能性があるとすれば長期的に成長して株価も上がっていく市場を予測することくらいです。

そして長期的に成長する市場とは全世界株式ですね。全世界の人口は増え続けているので世界中の株式に分散投資しておけば経済の成長とともに株価も成長し続けるだろうということは間違いないと思われます。また全盛株式の約6割は米国株式であることから米国株式全体への分散も長期目線では有効な投資先です。

つまり短期や中期の予測は無理でも長期的に成長する市場は全世界株式か米国株式でほぼ間違いないだろうということです。

特に米国が有望な市場と思われる根拠は以下の通りです

・米国は先進国の中で唯一人口が増えている
・イノベーションが盛んに起きる
・法整備がしっかりとしている

このように長期で成長が信じられる投資先がポートフォリオのコアになっているということを改めて自覚して暴落時に動揺しないように改めて気を引き締めたいと思います。

スポンサーリンク

暴落時に狼狽売りしない

インデックス投資でやっていけないのが暴落時の狼狽売り、せっかく積み上げた資産の価値がみるみると減っていくのを見ながら何もしないのは勇気がいります。

なので暴落時には不安にならないように、買い増し(なにか行動する)することで不安解消をするわけです。

⇒昨年のコロナショックの時は一時的に30%ほど下落して、その後驚異的に戻してきましたからあまりうまく買い増しできた人は相当資産を増やしたでしょう。

ただ注意点もあります。これはリーマンショック時のSPYのチャート、1年かけて約半分になっています。急落すれば買い増しして様子見ることができるでしょうが、このじわじわと下がるパターンはきつそうです。

じわじわと長い時間をかけて下がる場合は精神的にもキツいものでこんな時にどうするかも考えておかなければなりませんね。

1)200日移動平均線を10%程度割り込んだら買い増しを検討する
2)買い増し用の資金が尽きたら放置
3)更に下がってきたら1年位チャートを見ない

こんなところでしょうか・・・

インデックス投資で長期で成長が期待できるファンドを買っているのであれば、チャートを見ないほっぽらかし運用が一番いいのかもしれません。

スポンサーリンク

自分の頭で考えているか

投資の目的はお金を増やすこと、いつまでにいくら位まで増やしたいのか、そのお金はどのようにして使っていくのか・・・ これを明確にしておくと、悩むことが少なくなるんじゃないかなと思います。

やす吉の投資の目的は老後資金不足の補完、年間に必要な金額を100万円として4%ルールで考えるとリスク資産の目標額は約4000万円、今の評価額との差と目標達成までの期間を考えると・・・というような感じで目標設定とVTIをコアにする作戦をとっています。

あとは目標達成できなくても支出をおさえたり、軽い労働で賄うか・・・など、投資で賄えなくても他の方法で対応を考えることで目的は達成できるんじゃないかなと考えれば暴落しても慌てることはない。

と言い聞かせています。

目標達成ができない場合の対応含めてどうするか考えておくと結構気楽かもしれません。投資で資産が増えて目標達成できたらラッキーくらいの気持ちですね。

長期運用でやってはいけないのが暴落時の狼狽売り、このためリスク許容度を意識するのはもちろん大切です。でも暴落時に自分が思う以上に自分のリスク許容度が低くて不安になったらぜひ参考にしてみてください。

まとめ

オミクロン株の発見でますます先行きが見えない株式、株はいつ暴落してもおかしくないですからその時に備えてメンタル面で頭を整理してみました。

長期的に成長する銘柄へ投資しているか
暴落時に狼狽売りしない
自分の頭で考えているか

長期投資に向く商品を選び、暴落して買い増し用の資金が尽きたらあとは放置、そして目標を再確認して達成できなかった場合は「こう対応しよう」と考えることで暴落時でも開き直ることができるかもしれません。

暴落時にリスク許容度を超えそうになったときは参考になるかもしれません。
それでは、また!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました