【節約】家電品を安く買いたい/価格推移は必ずチェック

先日息子の高校で電子辞書の購入が勧められているとの話があったので、相場を調べてみると、だいたい3万円ほど・・・4月に見たときには相場は2万円程度だったはず。

1か月前に比べて1万円も値上がり?・・・と思ったのですが納得しました。

電子辞書は主に高校生が使っているようで、毎年2月頃に新製品が発売されて型落ちモデルが同じタイミングで安くなります。4月に調べたときは型落ちが売れていたものの、この1ヶ月で完売して新商品に切り替わってしまったようです。

このため相場が1万円も上がったようです。

趣味系のものやハイエンドのものであれば値段はあまり変わりありませんが家電品は購入する時期によってかなり価格が変わってくるようです。新型だからだと言って画期的に進歩していることはないでしょうから賢い消費者は購入時期も意識したいものですね。

今回は、やす吉が家電を買う時に意識していることをいくつかお伝えしたいと思います。知ってる・やってるかもしれませんがそうでなければ結構損してますよ。

欲しいから買うのか、必要だから買うのか?
価格推移は必ずチェック
大型家電は店舗でも価格チェック
リセールバリューも意識したい

欲しいから買うのか、必要だから買うのか?

家電を買うぞ!!その前に それってほんとに必要ですか? CMをみて あったらいいなと思っていたのが、段々と必要かもしれない・・・と欲しくなってきたのではありませんか?

少なくとも今普通に生活できているのであれば、原則 買い替え以外に家電を買う必要はないはずです。なので何かを買うということは何かを捨てるということです。

買う=何かを捨てる

捨てるものなんて無いよ・・・と思うのであれば、増えた家電はどこに収納しますか? と考えて見てください。 

このように買うものが「必要なのか、欲しいだけなのか」を自問自答しないと 無駄な出費につながり、家にものが溢れかえることになります。 

例えばキッチンの便利小物、たしかに便利だったりしますが 後片付けの手間を考えると結局あまり出番がなかった・・・ということも多々あります。

これを防ぐためには使っていないものを処分して、やっぱりこれはいらなかったなと自ら確認することが必要です。

また、安いから買うというのも無駄な支出に繋がります。多少割高でも必要だから買うという意識が無駄な支出を防止することに繋がります。

○:多少割高でも必要だから買う
×:安いから買う

安いから買う⇒結局使わない⇒いつか使うかも⇒ものが溢れかえる

よく聞く言葉に「貧乏人ほど物が多い」というのを聞いたことないでしょうか? 気がつくと余計なものを買ってしまって、結果ものがふえてしまいお金...

価格推移は必ずチェック

家電の場合はどこで買っても性能は同じですから、比較がしやすいネットで購入する人が多いと思います。

「価格com」で検索して最安で買うというのも当たり前になってきていますよね。

このときに確認しておきたいのが価格の推移、発売間際であれば高めの設定ですが1年もするとかなり値段がこなれてきます。価格推移をみることで発売間際なのかモデル末期なのかが判断でき、買い時が見えてきます。

例えばパナソニック洗濯機の例を見てみます。
方法は価格comでほしい機種を検索し、価格推移グラフを見るだけです。

このグラフを見ることで・・・

●発売直後が一番価格が高い
●徐々に価格が下がってきている
●4月を境に最安値・平均価格が上がっている

つまり発売直後の8月は避けて4月頃に買えば良いことがわかります。

ちなみに4月を境に最安値・平均価格が上がっているのは最安のお店が完売したため価格が上がり始めていることが想像できますね。

すぐに買い替えする必要がなければ、一度 価格推移グラフをみて、いつ頃買うのが良いのか見ることも大切だと思いますが、株式と同じで底値で買うのは難しそう ここはあまり神経質にならないほうが良いですね。

大型家電は店舗でも価格チェック

一般的にはネットでの購入が安いというのが定説ですが、エアコンなど大型の家電はお店オリジナルの型番がついた商品のほうが安い場合もあります。

メーカーで販売しているものの型番違いがほとんどなのですが、オリジナル品は価格コムで検索しても出てこない場合が多いというのがミソです。

また量販店でもある程度まとまった数を仕入れるため、経験上モデル末期はかなり安くなります。取付工事や送料などトータルで考えるとネットで同等品を買うよりも安くなる場合も結構ありますので大型家電は必ずネットだけでなく実際にお店で見積もりや条件を交渉するのがおすすめです。

この場合でも時期を意識して底値付近で交渉することで有利な条件を引き出せるかもしれません。

リセールバリューも意識したい

定期的に買い替えが必要なもの、例えばPCやスマホなどはある程度使ってくれば遅くもなりますから買い直しが必要になるかもしれません。

遅くなったPCやスマホを使い続けるのは結構ストレスがたまるでしょうし、もし副業などでPCやスマホを使うのであればなおさらです。この場合は買値だけでなく売値についても確認しておきたいです。つまりリセールバリューが高いものを選ぶべきということです。

リセールバリューとは「一度購入したものを販売する際の、再販価値のこと」

買値が高くても高く売れれば損はしない
買値が安くても売れなければ損・・・

リセールバリューが高いものといえばMacbookやiphoneが有名ですよね。買うときは高くても売るときも高ければ支払うコストは大きくありません。

とはいえ予算もあることですから迷ったら高いものを買えといっているわけではなく、価値を考えて判断しようと言っているわけです。

売るときにいくらで売れるのか? イコール価値ですよね。

これは家電だけでなく全てにおいて必要な考え方だと思います。例えば家を購入するとき、殆どの家は資産ではなく負債ですから買うのではなく借りるというのも選択肢として重要になってきます。

特に家は買ってしまうと維持メンテは自分でしなければなりませんし、環境が変わっても引っ越しもできません。

まとめ

今回は家電を安く買うために気をつけていることをまとめてみました。価格コムで比較するのは当たり前、誰でもやっていると思いますがそれ以上に買う時期によって金額に大きな差が出ることを意識しておいたほうが良いと思います。

またそれ以上に気をつけたいのが、それほんとに必要? という気持ちです。 

必要と思うから買う、安いから買う

これをやってしまうと家中物で溢れかるだけではありません。それでも家電だけならばいいのですが、すべての面で同じ価値基準で判断すると蓄財面で非常に不利になるのは言うまでもありません。

たとえば不要な保険に加入したり、いらない携帯のオプションに入ったり・・・

家計に予算をつけて、節約(固定費の圧縮)を心がけることが それってほんとに必要と考える切っ掛けになるかもしれません。

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