2021年/我が家の経済的振り返りと今年やりたいこと

セミリタイヤを考える人にとって生活費を下げることは重要なポイントのひとつです。なぜならばセミリタイヤに必要な資産は年間生活費の25倍分と言われているからです。

25倍といえば、年間生活費が500万円かかる人の場合はセミリタイヤするための資産目安が1億2千5百万、生活費が300万の人の場合は7500万円です。

なんで25年分の資産なのかといえば、この資産を4%で運用すると・・・

・1億2千5百万 ⇒ 500万円/年
・7500万円   ⇒ 300万円/年

つまり生活費を投資のリターンでまかなえるという考え方です。ここから分かる通り少ない生活費で満足が行く生活をすることができれば必要な資産も小さくなり身軽に生活することができそうです。

老後資金として年金不足分を補うことを考えれば、不足分を120万円とすれば必要資産は3000万円とかなり圧縮することができます。

やす吉が目標3000万円としているのも年間生活費を300万円と仮定して、年金不足分を資産をできるだけ減らさずに補いたいと考えたときに必要となる最低金額だからです。

早速年間支出を把握してみよう

年間生活費の目標300万円に対して昨年1年間の支出はいくら位だったのかこれをきちんと把握しておくことは重要、昨年はマネーフォワードMEを使って現金を使わないようにしてきたので記録は自動でバッチリです。

毎月少しづつ積立投資をする場合でも、毎月の入金力がものを言うのは言うまでもありません。月々3万円の積立と、5万円の積立では大きな差が出てき...

もちろんデータはExcelやスプレッドシートへ移動して集計したほうが良いと思います。またデータのエクスポートは有料版のみの機能ですが、ブラウザ版で家計のリストを選択してCOPYすれば無料版でもデータは集計できますよ。

こんな感じで画面を選択してスプレッドシートにCOPYして集計するわけです。

それで結果は、というと積立貯金と積立投資分を差し引いても30万円ほどプラスになりました。この一番の大きな要因は「不要な保険をやめたこと」

保険やめても大丈夫なの?
これについては何を保証するものかを考えれば自ずと答えは出てきます。やす吉の場合はこのような理由から保険をやめて貯金や投資に回すことにしました。

生命保険:子供たちの教育費、最低限度を貯金できたので解約
がん保険:高額療養費制度があるので解約して貯金で対応

確かに生命保険やがん保険は入るのが当たり前、保険は安心料などと言われると安心を手放すような感覚になり少し抵抗はありましたが、結果は年間収支が30万円も増える結果に。

実は昨年はじめに3週間ほど入院し手術をしましたが、かかった費用は高額療養費制度のおかげで余裕資金で十分まかなえています。こういうのを経験すると実は保険って必要なの? 実は不幸の宝くじでは・・・なんじゃないかと思うようになります。

最近Youtubeでよく見させてもらっているのが両学長のリベラルアーツ大学、お金を切り口に様々な情報発信をされています。 情報量が多...

また一昨年よりパートナーと協力してお金の管理についてルールを決めて運用しています。 この運用がうまく回り始めたので、より無駄を省くことができていると思っています。この無駄を省くとは ズバリ 見える化と固定費の削減です。

固定費を削減するルールとは
やす吉はどうすれば固定費が下がるのかを調べるのはあまり苦になりません。でもパートナーは苦手のようです。

なので、それぞれ得意を生かして・・・毎月の自分の収入を半分に分けて、それぞれ自分は固定費担当、パートナーは変動費担当として運用することにしました。もちろん積立投資や積立貯金を引いたあとの金額を半分に分けています。

固定費担当のやす吉は楽天経済圏への移行やプロパンガス価格の交渉、スマホの契約、光回線の見直し、車検を安く済ませるためには、タイヤは通販・・・などなど

生活の質を下げないでいかに固定費を下げるかは、やるとハマるもので 目下のところは掛け捨ての傷害保険の解約をパートナーと相談中、あとは1年間無料なので入った楽天モバイルをどうするかが課題ですね。

ちなみにパートナーは変動費担当、どうしても月ごとの変動が大きいので足りない分はパートから補う運用で蓄財に協力してもらっています。

もちろん保険の解約やその他の契約変更については相談の上で決めないと揉めますからよく話し合って決めているつもりです。

お金を使うのって難しい

ちょっと何言ってるのかわかんない? とか言われそうですが、自分の環境などを考えて配当金は再投資ではなく余裕資金として使うことを意識しています。お金は結局の所、使ってなんぼですからね。

このお金、使ってよかったと思えるところに使いたいのですが何に使ってよいのかわからず、とりあえず日頃の労を労って温泉旅行に行くことに・・・でも他に何に使おうか考えると以外に難しいことがわかります。

こう考えると身の丈にあった豊かなお金の使い方って実は結構難しいと思いました。

今年は・・・

年初ですから昨年の収支をマネーフォワードmeをつかって整理して今年やることを整理してきました。 結果、保険解約など固定費の削減で投資枠が広がったことがわかり今年からの積立を増額できそうです。

マネーフォワードmeとキャッシュレスは全く家計簿をつけなくてもお金の流れがわかるので最強! 無料版で十分なので使っていない人は試してみることおすすめです。

それに固定費の削減は普段の生活の満足度にほとんど影響しませんし、一度実行してしまえばあとは差が開く一方、月々数千円でも年間で見れば万単位の差になってきますよ。

一方で使うと決めた配当金、将来のためにとっておけばいいじゃないか・・・と言われそうですが、お金は結局の所使ってなんぼなんで年間の余裕費として使いたいのです。

でも自分にとって満足度の低いものに無理にお金を使うのはもったいない。とりあえず家族や親戚との旅行なんか計画していきたいと思っていますが、冷静に考えてみると満足の行くお金の使い方って意外と難しそうですね。

あとは唐突ですが、投資の勉強のつもりで続けてきたBlogですが・・・画像のリンクが切れていたりと散々なページも結構あるので今年は内容を見直しリニューアルをしていきます。引き続き今年もよろしくおねがいします。

保険は極稀に発生すると大きなダメージを受けるようなケースに入るものです。社会保障で何が保証されるのか、何が足りないのかを考えないと高く付きます。特に大きな支出になるので注意が必要です。

https://yasukichi.work/povst-4376

リタイヤしてもセミリタイヤにしても経済的な自由がなければ実現しません。その経済的自由を手に入れるためのロードマップ、参考になる点は多いと思います。

先日「FIRE最強の早期リタイア術」を読みました。納得できる部分や発見も多くありました。この本は一言で言えば経済的な自由を達成するためのロ...

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