両学長に学ぶ家計管理/ヨーロッパ自由への家計簿!?

最近Youtubeでよく見させてもらっているのが両学長のリベラルアーツ大学、お金を切り口に様々な情報発信をされています。

情報量が多くためになる考え方が満載なのでぜひ御覧ください。https://www.youtube.com/channel/UC67Wr_9pA4I0glIxDt_Cpyw

ただ問題は動画の本数が多いので振り返ってみたときに、見たい情報がどこにあるのかがわかりにくいこと、なので自分が特に気になったことについては自分なりの考えを載せて整理しておきたいと思います。

今回は「【自由への家計簿】経済的自由の6つのレベルと、セミリタイアのための家計管理について【お金の勉強 初級編】」より「自由への家計簿」について。

経済的自由の部分ではなくて「自由の家計簿」、なんとなく似たような管理方法をとっていたのですが、非常に考え方がわかりやすかったので自分なりに整理しておきたいと思います。

家計簿の目的

家計簿ってなんのためにつけるのか、もちろん収支を把握して無駄をあぶり出すものです。一般的にはこのように項目を分けて月々の支出を整理しておくものです。月ごとの変化を見れば今月は交際費がかかりすぎた・・・とかが見えてくるわけです。

  • 食費
  • 日用品費
  • 住居費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 交通費
  • 交際費
  • 美容費
  • 娯楽費
  • 特別費

支出を知ることは家計管理の第一歩、まず何にいくら位の支出があるのかを知ることはとても大切、支出が把握できなければ作戦の立てようがありませんからね。

なので、ただ記録を残すのではなく概略の項目と支出額を把握したあとはどうやって無駄を省くか作戦を立てていくことになりますが、その前に予算を立ててみましょう。

自由の家計簿をつけてみる

ここが今回のキモとなりますが支出を大きく4つに分けて考えます。

この表で言えばざっくりと以下のようなイメージですね。
A:毎月生活するのに絶対必要なお金
B:有ると心の豊かさを感じるお金
C:毎年生活するの非絶対必要なお金
D:有ると心の豊かさを感じるお金

このA~Dは人によって様々ですから人によって余裕資金だったものが他の人には必須だったりもします。まずは厳密に考える必要はないのでざっくりと分けてみましょう。

A,B:
毎月の支出はここに入るわけですね、その中から生活に必須なものと余裕分を分けてみます。

C、D:
年間で必ずかかるお金が入ります。税金や車検などでしょうか、冠婚葬祭もざっくりと入れてみます。

節約すべきお金と使うお金

節約して投資に回すお金を確保しようと思っても、何を節約すべきかがわかりにくいと思います。でも生活に必須なのか余裕なのかを考えると節約すべきポイントが分かってきます。

生活に必須なお金:
ここには固定費も変動費も入ってきますが、狙うべきは「固定費」特に大きな支出を占める保険や携帯、車などから手に入れます。

特に当たり前に入っている保険は要注意です。ほんとに必要な保険はごくわずか、両学長いわく火災保険、自動車保険、そして子供が小さいうちは掛け捨ての生命保険で十分、これはやす吉も同意、今保険の見直し中ですが月々1万以上(年間12万円以上)浮きました。

生活するためのコストを下げることはいろいろな意味で大きなメリットがあります。一番のメリットは少ない収入でも生活ができるということ、これによ...

車も中古で十分じゃない・・・スタッドレスだって通販で買って近所のガソリンスタンドで組み込んでもらえば格安で済みます。電気代も楽天デンキなどの活用、格安SIMなど調べればコストを抑えられるところはたくさんあります。

固定費の削減でいいところは日々の生活が変わらないのにコストがおさえられるところ、逆に変動費は生活の満足度が下がってしまうので程々にするのが良いと思います。

生活の余裕分:
ズバリ、無駄使いをチェックしましょう。もちろん余裕分ですから無駄使いがだめなわけではありませんが、買ったけど使わない・無駄だったと思うようなものは次回からは避けて、満足度が高かった支出に集中させるべきです。

その意味で断捨離は有効です。ときめかなかった支出を明らかにするのでモノも減らせるし、支出も減らせるし いいことづくめだと思います。

よく聞く言葉に「貧乏人ほど物が多い」というのを聞いたことないでしょうか? 気がつくと余計なものを買ってしまって、結果ものがふえてしまいお金...

自分にとって満足度が低いもの、CMなどで必要と思わされていたものを断捨離を通して見つめてみるのもありだと思います。

繰り返しますが浪費がだめなわけではなく、満足度が高いものにお金を使おうということです。

マネーフォワードmeを活用しよう

将来のための貯金や投資に回すお金を確保しつつ、今も豊かに暮らすとするならばこの計算式を意識しましょう。

収入ー((A+B)x12+C+D) = 貯金・投資

A~Dが最適化されれば満足度が高く支出をおさえた家計が作れます。まずここに手を入れた上で収入の最大化をしないいけません。バケツに大きな穴の空いた状態では何時になっても貯金や投資に回せるお金が足りなくなってしまいます。

あとは最適化されたA~Dが維持できているのかチェックするだけ、場合によっては見直しをするのも有りです。

家計簿はホントはこういうところで役に立つのだと実感!!

でもいちいちレシートをチェックしたり、EXCELや家計簿アプリに入力するのは面倒、そこでおすすめは「マネーフォワード」自動で家計簿をつけてくれるアプリです。

毎月少しづつ積立投資をする場合でも、毎月の入金力がものを言うのは言うまでもありません。月々3万円の積立と、5万円の積立では大きな差が出てき...

銀行やキャッシュカード、電子マネーなどと連携して自動で家計簿をつけてくれるのでたまにマネーフォワードをチェックするだけで管理は十分、無料バージョンが有るので是非活用してみてください。

ただ現金払いはカウントしないので、やす吉は最近電子マネーオンリーです。

以上、自由の家計簿について思うこと、やっていることをまとめてみました。予算管理や無駄を省く考え方として非常に参考になりますし、漠然と家計簿をつけても意味がないこともわかります。

家計管理の一つの方法としてぜひ実行することおすすめです。

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