断捨離するとお金が増える!?/貧乏人ほど物が多い理由について

よく聞く言葉に「貧乏人ほど物が多い」というのを聞いたことないでしょうか? 気がつくと余計なものを買ってしまって、結果ものがふえてしまいお金が手元に残らない人のことをいう言葉です。

貧乏人という言葉を使っていますが、それなりの収入があるのに何故かお金に困っている人のこと、つい無駄なお金を使ってしまうので とにかく物が多いのが特徴です。

物があふれていつも散らかっているのであれば断舎離しませんか?断捨離をすると、欲しい物が本当に必要なものかをじっくり考えるようになるので衝動買いがなくなります。

やす吉の家は最近断捨離進めてますよ、普段使わないものやもったいないからとってあるものをケースに入れて半年くらい保管、するとほんとに使わないので逆にびっくりします。

これを捨てるときは「もったいない」「なにかに使えるかも」と思うのですが本当に必要になったらまた買えばいい・・・こう思うと不思議に無駄遣いしなくなります。

そしてまた何かを買うときは無駄なものを買わないように、「それはどこに置くのか、どこにしまうのか」を考えます。買う前にこれほんとに必要?と考える癖をつけるためです。

今回は無駄な支出をおさえて満足の行くお金の使い方ができる第一歩、断捨離について考えてみたいと思います。

お金持ちの家は物が少ない

お金もちとは「バビロンの大富豪の教え」によるとお金の増やし方を知っている人です。やす吉の考えでは資産を買い、負債を買わないので結果お金が増えていく人たち。

資産:自分の財布にお金を運んでくるもの
負債:自分の財布からお金をとっていくもの

(金持ち父さん貧乏父さんより)

お金持ちは「必要なもの、好きなもの」で生活する(必要になれば買えばいい)、逆に貧乏人は「安いから買う、安心だから、みんな買っているから」

こう考えるとお金持ちの家に物が少なく、貧乏人の家には物が多い理由が説明できるのでは?と思います。

お金持ちの行動は是非マネをして、お金持ちに近づきたいですね。そのためにもまずはいらないものを捨てるところから初めましょう。

断捨離とはなにか?

断捨離はもともと「断行」・「捨行」・「離行」というヨガの考えを応用した考え方だそうです。

断行:欲望を絶ち
捨行:余分なものを捨て去り
離行:執着から離れる

最終的にモノへの執着から離れるということ、ほんとに必要なものだけにすることで時間やお金に余裕ができる効果が考えられます。

効果その1:無駄な支出をしなくなる
必要だから買う、欲しいから買うのですが、この判断は意外と周りの影響を受けています。

・コマーシャルを見て
・みんなが持っているから
・安心だから

このようなものは結果的に使わずに散らかる原因になりますよね。断舎離をすることで自分にとって価値のある物、必要な物がだんだんと見えてくると思います。

効果その2:お金が増える
自分にとって価値のあるものが見えてくれば無駄な支出は減りますから、その分お金は増えていきます。

また家にある不要物はただ捨てるのではなく、ヤフオクやメルカリ、街のリサイクルショップを利用すればお金に変えることができますし、知人にあげれば喜ばれるかもしれません。

効果その3:時間に余裕ができる
物が多いとどこに何があるのかがわかりにくくなります。保険証や通帳、ハンコなど探すのに手間取っていないでしょうか?

またものが多いと何を使うか悩むケースもあります。毎日の洋服選びもそうですね。

いらないものを捨てながら不要なものを買わないことで部屋をスッキリさせつつ、浮いたお金を毎月の積立貯金や積立投資に回していければ言うことなしです。

とりあえず不要なものを捨ててみよう

断捨離のテクニカル的なものは割愛しますが、「1年以上使っていないもの」など仮の基準を決めて捨てていくのがおすすめです。

ここでは色々と失敗しながら自分なりの基準を作り上げて行くステージです。捨てることで自分にとって必要なもの、満足できるもの、不要なものが段々と見えてきます。

なぜなら無駄なものを買うと、あとで捨てる事になるので、買うときはホントに必要か考えるようになるからです。

お金周りの断捨離もしてみよう

お金周りも整理して不要なものをやめる、乗り換えることで無駄を抑えることができますし、銀行口座などの整理もお金の見える化につながるのでおすすめです。

ポイントは・・・
●保険
●銀行口座・クレジットカード
●サブスクリプション 等々

保険
まずは保険をチェックしてみましょう。保険は入っていると安心・・・とつい多めに入ってしまうようですが、日本の社会保障はかなり手厚いので怪我や病気入院の備えは貯金がある程度あれば不要と考えるようになりました。

ただ小さなお子さんがいる場合は教育費が大きくかかってくる可能性があるので最低限の掛け捨て生命保険があれば安心ですね。

やす吉は生活防衛資金がたまってきたので、少し前に生命保険とがん保険を解約しました。保険で備えるよりも貯金で備えたほうがコスパいいからです。この解約によって年間14万円くらい浮いています。

銀行口座・クレジットカード
銀行口座も目的別に分けておくと管理が楽です。またクレジットカードはあとから請求が来る関係上、今いくら位使ったのかが見えにくくなりますが 毎月の予算を立てておくと使いすぎが見えてきます。

サブスクリプション
SpotifyやNetflixなど定額で利用できるサービスは、毎月の料金が高くないのでついつい入りっぱなしになっている場合があります。内容を見直して本当に必要なサービス以外はすぐに辞めてしまいましょう。

まとめ

お金持ちの家には以外にも物が少ないといいます。これは必要なものは買うけれど、そうでないものにはお金を使わないということを徹底しているではないかと思います。

貧乏人、つまりソコソコの収入があるのにお金に困っているひとは 安いから、最新だから、あの人も買っているから、安心だから・・・などいろいろな理由をつけて本来は必要ないものを買ってしまうので、結果お金がなくなり物があふれるということです。

欲しい物をすべて買っていたらお金が足りない

これは当然ですよね。なので必要なものは買うけど不要なものは買わないというスタイルに変えていかなければなりません。

ただ自分にとって必要なものを見極めるのは結構難しいので、余計な物や不要なものを捨てることからスタート、つまり断捨離ですね。必要かどうかを悩んだりすると自分なりの優先順位ができてくるはずです。この優先順位付けが無駄な支出を抑えるポイントなんです。

ということで、断捨離をきっかけに無駄を無くして貯金や投資のスピードを加速させていきましょう。


お金持ちになるための基本的な考え方、バビロンの大富豪の教えはぜひ皆さんにも読んでほしい本です。この中でも欲望に優先順位をつける大切さが書かれています。

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