【積立投資】積立投資にQQQを加えたら面白くならないか?

コロナショックによって落ち込んだ株価も各国で多額の金融政策を行ったせいでかなりもとに戻してきています。 もちろんコロナウイスの問題がなくなったわけではないので油断はできません。

もっとも2番底があって更に値が下がれば買い増しできるようなポジションはとっているので、また下がったらVYMなど高配当を買いまししますし、VTIは楽天VTIでインデックス投資で毎月積み立てを継続中。

・・・なのであまりすることもなく暇なのです。積立投資は基本ほっぽらかしなのでいいのですが、たまには投資対象について考えてみたいと思っています。

投資信託は楽天VTIできまり

私は投資信託は楽天VTI「楽天・バンガード・ファンド(全米株式)」できまり・・・と個人的に思っています。その他にも「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、最近登場した「SBI・バンガード・S&P500」あたりであれば間違いないでしょうね。

これらは米国株式に広く分散投資する投資信託で、「楽天VTI」は米国のほぼ全ての株式を組み込み 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「SBI・バンガード・S&P500」は米国の代表的な経済指数であるS&P500へ投資するものです。

色々な投資信託はありますし、それぞれ特徴もありますが 結局は VTIかS&P500で良いじゃないか・・・という方が多いのも事実ですし、S&P500のパフォーマンスを長期に渡って超えるパフォーマンスを出し続けることはプロでも無理のようです。

なので私はインデックス投資として「楽天VTI」で積立投資を運用継続です。

しかし、これだけだとどうにも面白くない。 あまりすることがないので 何かもっと高パフォーマンスって無いのかなとも思っていました。

QQQが面白そうじゃないか?

QQQとはNASDAQ100連動の超高パフォーマンスのETFです。ナスダックに上場する時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数です。(金融を除く)

リーマン・ショック後のパフォーマンスは圧倒的、さすがGAFAMの比率が高い情報通信セクタのETFですね。

S&P500とQQQのパフォーマンス

S&P500は大型優良株式に分散投資していますが、QQQは情報通信セクタに偏っているのでその分大きなリターンが得られたということになると思います。

一般的には情報通信セクタは景気に敏感と言われていますし、情報通信セクタに偏るのはどうかな・・・と思っていたので 今までは様子を見ていましたが

どうやら時代は情報通信セクタ、景気敏感どころかしっかりとした産業に育ってきたように見えます。

例えば今回のコロナショック前後の値動きを見てみると、すでに何事のなかったの如く回復してきています。 S&P500、高配当のVYMなどと比べても一目瞭然です。

過去半年のチャート
水色:QQQ  紫:S&P500  ピンク:VYM

いずれのETFもコロナショックで同じように下落していますが、QQQは何事もなかったの如く回復していることがわかります。

これに対してS&P500はマイナス2~3%くらいに、VYMはマイナス15%くらいまで回復という状況です。

初めてこの記事を書いたのは2019年の半ば、このときはQQQの暴落耐性がわからなかったのですが、このチャートを見る限り景気敏感どころか強力な産業に発展したようです。

きてますね・・・QQQ 

これではGAFAMなどの情報通信セクタに乗っかるのはアリと考える人が増えてもおかしくありません。

GAFAMをどのようにして買うか?

QQQ成長はGAFAMが牽引していることを疑う人はいないでしょう。ちなみにGAFAMの組み込み割合は以下のようになっています。

 QQQ    約4割
 S&P500 約2割

S&P500でも間接的に購入していることになるのです。QQQのほうがその割合が大きいということですね。

長期のインデックス投資であればS&P500で良いと思いますが、QQQのパフォーマンスは面白そうでもあるのでサテライト的にリスクをとって見るのも面白そうに思えます。

実はQQQ 投資信託でも「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」が発売されているので少額からでも積立投資可能となっているので検討しても良いかもしれません。 ただ経費率はやや高めであることは知っておいたほうが良いでしょう。

VOO(S&P500)  0.03%/年
QQQ          0.20%/年
iFreeNEXT NASDAQ100 0.48%/年

・・・この様にいろいろと検討するのも投資の面白さかもしれませんね。なお やす吉はコロナショックで暴落中に少しQQQを買ってみました。どのような値動きを見せるのか楽しみです。


もし情報通信に振り切るのであればVGTという選択肢もありますので参考に・・・

今回のコロナショック前後で存在感を更に高めた感のあるETFといえばQQQ、米国のGAFAMを全体の半分以上組み込んだ注目のETFです。 ...


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