【驚】ロボアドのPFがかなり良い/myINDEXを使ってPFを分析

資産分類の割合を入力すると過去の運用実績からリスクとリターンを計算してくれるサービスは多々ありますが、最近愛用しているのが「myINDEX」さんです。

「myINDEX」さんはインデックス運用をするETFやファンドの情報や投資ツールを無料て提供していただいているありがたいサイトです。また投資ツールには「資産分配ツール」と「みんなのポートフォリオ」があり以下のようなことが可能です。

資産ツール:
過去20年の運用実績から株や債券に分散投資したときのリスクとリターンが分析できます。

みんなのポートフォリオ:
資産ツールで分析したデータは保存することができ、1000パターンのポートフォリオとそのリスクとリターンを見ることができます。

今回はこの資産ツールを利用して今まで色々と検討してきたポートフォリオや運用中のWealthNaviのポートフォリオを分析してみたいと思います。

資産分配ツールを使うには

「myINDEX」の資産分配ツールを使うには無料のユーザー登録が必要です。「myindex」で検索をしてHPに行けば、迷うことなく登録できるでしょう。

資産分配ツールに行けば分配比率を入力する画面にいけます。入力後「ポートフォリオをつくる」ボタンをクリックすれば迷うことなくポートフォリオが作れるでしょう。

過去に作ったポートフォリオ

米国ETFで初めてポジションを取ったのが2018年の1月です。その後、間色々と考えて少しづつポートフォリオを変えてきました。

これらに近似した値をmyINDEXで分析、リスクとリターンを確認してみたいと思います。

初めて作ってみたポートフォリオ

先進国株式はVTIとVYMそしてPFFで、新興国株式がVWOで7%、先進国債券がAGG9%、新興国債券VWOB9%という構成です。

欲しいもの、気になったものを組み入れていたらこうなってしまったという状況です。

現在のポートフォリオ

バッサリと切り捨ててシンプルにしました。 VTIとVYM、そしてAGGと言う組み合わせです。

株式と債券の割合はだいたい8:2としていますが、楽天VTIを定期買い付けしているせいか、債券の割合が最近少し減ってきていますね。

またはじめのPFより新興国をバッサリと切り捨てて米国に集中させました。また米国株式という資産クラスがなかったので,VTIとVYMを先進国株式と言うカテゴリーに入れて分析しています。

このためかリターンとリスクともにはじめてのPFよりも悪くなっていますね。新興国をカットしたのがリターンを下げた理由でしょうね。

WealthNaviのポートフォリオを分析する

比較的シンプルなPFのWealthNavi、このポートフォリオで過去の分析してみましょう。現金の比率は現在と同じ、そしてリスク許容度は最大にしてあります。

なんと平均リターンは今の私のPFより1%も高く、まあリスクも高くなっていますが予想外に高い結果でした。
 

なお概略ですがPFの中身を比べてみるとこのような違いがあります。簡単に言えばロボアドの方には新興国株式の有無とリート、金が組み込まれているが私のPFにはないと言う違いがあります。

今回、「myINDEX」を利用させていただき、過去20年のリターンから成績を分析してみました。今の自分のPFはなんとなく想像していたとおりだったのですが、大健闘なのがWealthNaviです。

正直ロボアドのPFのほうが1%も平均リターンが高いとは全く想像していませんでした。ロボアド恐るべし、これでは自分のPFも考え直しても良いかもしれません。

ただ、myINDEXには先進国株式というカテゴリーしかないので米国株式はここに入れています。このため私のPFはもう少しリターンが上がるかもしれません。

またWealthNaviのPFでは暴落が起きた時にどのような対応をすべきなのかイメージがつきませんが、今の私のPFは3つしか組み入れていないので対応も簡単にイメージできます。 ロボアドのPFは状況によっても変わるでしょうから、運用のイメージがつかないPFを何も考えずに真似するのはイマイチです。

以上より慎重に考えなければなりませんね。それにしても過去のデータから運用すべてをWealthNaviにまかせても全く問題なさそうです。かえって良い結果が出るかもしれませんね。

「THEO(テオ)」と「WealthNavi(ウエルスナビ)」の運用成績を比較してみます。WealthNavi(ウエルスナビ) はインデックス運用をしていますが、 THEO(テオ)はかなりアクティブに運用します。

昨年a7月より、ロボアドの「THEO(テオ)」と「WealthNavi(ウエルスナビ)」の運用成績について振り返ってみたいと思います。  ...

すでに米国ではロボアドの手数料がすでに日本の1/4になっています。これであれば丸投げしても問題ありませんね。早く日本でも価格競争がおきてほしいですね。

日本のロボアドはだいたい手数料1%、為替手数料や売買手数料はないのですがETFの経費が別にかかっているケースが多いようです。 日本で...

インデックス運用は暇ですよね、でもポートフォリオは自分で組まなければなりませんし、たまにはリバランスも必要です。でも色々と考えて試してみるという楽しさは ロボアドにはない楽しさかもしれません。

最近はあまり相場も見ておらず、たまに評価額がどのくらいか確認するくらいしかしていません。だって毎日見たってなにも変わりませんし、かえって余...

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