【金融教育】子ども達にも投資マインドを持ってもらいたい

先日配当金のありがたさについて書いてみましたが、投資のリターンは金融資産の額に比例することを改めて実感しました。

つまり年に4,000ドルくらいの配当金が貰えるくらい資産を運用していたとして、もし資産が10倍だったら配当は40,000ドルと当たり前ですが比例するのです。資産が100倍あれば配当も100倍で400,000ドル・・・

また1億円の金融資産があれば3%の配当で年300万円となります。投資の目標額が1億とか2億円とする人が多いのもこのためですね。

子ども達は投資が当たり前だと思ってほしい

私の場合は定年まで5年なので、金融資産に入金できる期間も額も大きくありません。なので もっと若いうちから投資をしておけばよかったとつくづく思います。

とはいっても時間は戻せません。できることをコツコツと続けていきますし、安易に個別株などには手を出さずにVTIやVYMを中心にインデックス運用を継続していきます。

この反省から運用期間が長く取れる子ども達には投資をすることは当たり前という投資マインドをぜひ持ってほしいと思っています。そのため心がけていることがあります。もちろんコレが正解といいうわけではありません。

ジュニアNISAを実施する
おカネについてはオープンに話す
なぜ?、どうしてそう思うか?

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今回はジュニアNISAについてどうだったのか、メモを残しておきたいと思います。(ちなみに子供は中2と小6)

ジュニアNISAを実施する

ジュニアNISAは非課税制度ですが、非課税というメリットを活かすということに加えて、ジュニアNISAをきっかけにして投資や資産運用についてたまに話し合うようにしています。

また子供には定期的な収入はないので、まず100万円を準備してその範囲内で一緒に投資をしています。今のところは楽天VTIで月々2~3万円づつ積立をしながら運用を始めました。

尚、いきなり100万ものお金を準備したわけではなく4年ほど前からセゾン投信の子供口座で積立をしていたものをジュニアNISAに移動させたもので、この時に子どもたちにも色々と考えさせたかったということになります。

ジュニアNISAについて子ども達に話してみる

まず、お金についてはできるだけオープンに話すようにしていますから私が投資をしていることは子ども達も知っています。 かみさんはお金(数字)が減る可能性があるので投資を避けていることも知っています。

しかし子ども達は銀行預金だけではインフレリスクに対応できないし、お金の価値が目減りしていくことも理解していると思います。 お小遣いが増えないのにゲームソフトの値段が上がれば買えるものが少なくなるということですね。

子供NISAについてはやっていることは伝えてありますが、さすがに小6では興味もないという状況です。 ただもらったお年玉とかをすべて貯金するのではなく 手元においておくお金、銀行の貯金、そしてしばらく使う予定のないお金はジュニアNISA口座へ入れる・・・というイメージはできつつあるようです。

ちゃんと伝えれば、子ども達なりに考えるということですね。

お注意したいお金の話とは

もちろん話す必要のないものはあると思います。 収入の話とかは外で触れ回られても嫌ですから収入とかは平均レベルかな・・・とごまかしちゃいます。

おカネの有り無しで優劣をつけるような話もしません。おカネを持っている方が偉いとか、稼いでる方が偉いというイメージを持たれるのは良くないと思うからです。 


お金についてや投資については学校で習うことはないでしょうし、社会人になっても誰も教えてくれません。しかも20歳をすぎれば自己責任という名の下で様々な金融商品や保険などと付き合わなければならなくなるわけですから今後もお金の話はオープンでありたいと思います。

「一緒に投資をしてみる、おカネで優劣をつけない、自ら考えさせる」という心構えとしてはぶれないようにしていきたいと思います。

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