【2019年】e−taxはマイナンバーカードとカードリーダが不要に

昨年2月から米国投資で分配金をもらうようになりました。つまり外国税額控除初めてとなります。どのようにすればいいのか色々と調べていく中で、ちょっと面白いことを見つけたので記録しておきます。

はじめ税務署で確定申告は混みそうだからe−taxの準備しなくては・・・と思っていたのです。なぜなら「マイナンバーカード」も「カードリーダー」も実は持っていなかったからです。 税務署で何を準備していいのか話を聞くと・・・

なんと今年の1月からの暫定らしいのですが、「マイナンバーカード」も「カードリーダー」不要でIDとパスワードだけでも手続きができるとのことです。

2018年まで

「マイナンバーカード」、「カードリーダー」と「利用者識別番号」、「パスワード」が必要

2019年

「利用者識別番号」、「パスワード」だけで申告可能(暫定処置で概ね3年と目処に見直し)

IDとパスワード方式を利用するには

IDとパスワード方式を利用するには、e−taxの開始届出書を提出してIDとパスワードを入手する必要があるとのこと・・・

具体的には税務署や役所に行けばすぐに発行してもらえます。私も即税務署でIDとパスワードを発行してもらいました。 (これでカードリーダー買わなくても済むね)

また直接税務署に行かなくても書面での請求やネットからもできるようですけど、行けばすぐに終わってしまいます。ネットでやってみて難しそうだったらさっさと税務署に行ったほうがいいです。

ちなみに「利用者識別番号」は このIDのことです。

暫定処置として概ね3年を目処に見直し

なんの暫定処置なのかわかりませんが、もっぱらの噂ではe−taxを利用する人が増えずにマイナンバーカードが普及していないらしいというのです。

去年まではマイナンバーカード+カードリーダーが無いとe−taxが使えなかったわけです。それでも窓口で申告するよりはe−taxの方が楽なのは多分間違いないと思いますが、マイナンバーカードの保有率は11%(2018年8月)なんで殆どの人は窓口か郵送で申告なのでしょう。

でもマイナンバーカードを普及させたいがために暫定でIDとパスワードだけでも申告できるようにしたらしい。 e−taxの便利さが分かればマイナンバーカードも普及するだろうという考えなのだと思います。 なので3年間ハードルを下げてみて様子をみてから再度 仕組み見直すということらしいです。

※:あらためて自分の利用者識別番号の書類を見てみたら「らしい」ではなくて、ほんとにマイナンバーカードとカードリーダーが普及するまでの暫定対応と明記されていました。

なので結局3年後にはマイナンバーカードとカードリーダーが必要になるかもしれませんが、そのときはその時です。

まずは初めての確定申告でやり方の方に慣れておきつつ、これは来年も経験するので確定申告が終わったら別記事で記録に残しておきたいと思います。

ちなみに利用者識別番号(ID)はマイナンバーと同じじゃないのですよ、あくまでもe−taxを使うのに必要な識別番号です。

確定申告でやりたいのは「外国税額控除」あくまでも控除ですから収入があり納税していないと戻ってこないわけです。

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