自分の頭で考えることの大切さ/自分への戒め

最近思っていることがあるのですが、あることを理解するために有名な人が話していることで理解しようとしている人が以外に多いのではないかということ。 他人の意見に流されやすいという側面もあるのでしょうが自分で客観的に調べるという行動を取らない人が以外に多い気がします。

ゴーンさんの逮捕に対して、テレビ報道では極悪人のように報道されている。他のチャンネルを見ても同様である。 だからゴーンさんは極悪人である。

そんな理解の仕方をしていないでしょうか? するわけないじゃないかと皆さん思われると思いますが、TVの報道だけを見た人はゴーンさんは悪いことをした極悪人とイメージしてしまった人は多かったのものと思います。

私の周りもゴーンさん逮捕の時は皆悪者扱いしてましたし・・・

このように人の話すことで理解してしまう行動は、自分で調べたり考えたりする必要がないので楽。この為 いつの間にか人の意見が刷り込まれてしまうケース多々あります。 でもそれは正しい情報ではない可能性があることも頭の隅に於いておいたほうが良いと思います。

大切なことは自分の頭で考える

普段の生活の中ではある程度、流されてもいいと思います。だって考えるのは大変ですからね、ただ自分がこだわっていることや大切なことは客観的に見たり、自分で考えたり・調べたりしなければなりません。

有名な投資家Aさんがこの株は買いだと言っている。 投資家Bさんも同じことを言っている。 だからこの株は今買うべきである。

流石にこんな例はないかもしれませんが、投資家Aさんが間違っているかもしれませんし、別の意味が含まれているのかもしれません。投資は自己責任であることを考えれば、自分で調べたり・考えたりして行動を決めなければならないのは言うまでもありませんよね、これは自分への戒めでもあります。

他人の意見を理解する必要はある

であれば他人の意見など聞かずに自分で決めればいいのか!?ということにもなりますが、他人の意見は非常に重要なのはもちろん変わりありません。

すべて自分で調べる訳にはいかないですから、意見やアドバイスは非常に重要なのです。そして、なせその結論に至っているのかを理解する努力は必要です。

そして、なるほどと理解できるのであれば取り入れればいいですし、同意できない・理解できなければ取り入れなければいわけです。

例えば、Aさんは米国株式が有望であると言っている。Bさんも同様に言っている。だから米国株式は有望である。

いつの間にかこのように考えていませんか? そうではなくAさんBさんがなぜ米国株式が有望と言っているのか理解し裏をとり、同意できれば米国株式は有望、投資すべきと判断できるということです。

これは有名な証券会社の窓口で進められたファンドである。 プロの担当者がおすすめと言っている。 したがってこのファンドは有益である。

などと間違っても思い込まないように。 いろいろな人の意見を聞けば・・・

窓口で購入できるファンドは割高である。 担当者は販売のプロであって投資のプロではない。そして担当者にはノルマがあり証券会社が売りたい商品を勧めてくる。 という事がすぐに理解できると思います。

その上でそのファンドをどうするか判断されれば良いということですね。今回は自分への戒めも込めて自分の頭で考えることの大切さをまとめてみました。

買い時や売り時についても他人の意見に流されず、自ら判断基準を持ったほうが良いのでは、と考えています。

株価が下がってくると慌てて売りたくなってしまう方がいます。会社の先輩でS&P500インデックスの投資信託を購入しているそうなのです...

なぜ株が暴落するのか、政治的・経済的に不安定になるとまず株価暴落という形で現れてきます。

株式ってなんで暴落するのでしょうか!? 素朴な疑問です。 もしみんなが企業価値で株価を判断して購入するかしないかを決めるのであれば、だいたい...

相場が悲観的になってもそれに染まる必要な有りません。長期でインデックス運用しているのであれば悲観する必要はないのです。

儲けやすいタイミングって世間が悲観的になっているときだということは、冷静に考えれば誰でもわかること、世の中悲観的ですから株価は下がりお安く...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする