今年1年の反省/反省が成功を呼び寄せる

今年1年皆さんの運用結果はどうだったでしょうか? 長期運用しているインデックス投資家はあまり成果を出せなかった年だったのではないでしょうか?初心者の方であれば含み益を抱えて後悔しているかもしれませんね。でも後悔している場合ではありません、この経験から反省点を探し次に繋げることは投資にかかわらず大切なことといえます。

また反省と言っても悪かったことだけを考察するのではありません。良かったことも素直に受け止めより良い方向へ向けることも必要なことです。

反省と後悔は異なる

反省は未来を買えていくために行うものです。いままでの自分の行動を振り返り問題を整理し未来を変えていくために行うものと思います。

いっぽうで後悔は過去を引きずること、でも過去は変えられないので後悔ばかりしても何も進展しません。とはいえいろいろな失敗あって成長するわけですからもし後悔があるのであれば年末の今日で気持ちを切り替えるのもいいですね。

過去は変えられないので反省し未来の成功に有益なことを探して新年を迎えたいものです。

今年失敗したこと

私が投資の勉強を本格的に始めたのは1年半位前からです。当時日本株式で個人年金のようなものが作れないか数ヶ月検討しましたが、結論としては日本株式では不可という判断に至っています。

この時の反動からか、米国株式の可能性を感じたときに 一気にポジションを取ってしまいました。 これが一番の失敗ですね、つまり2017年末に大量に買い込んだので一番高いときにポジションを取ってしまったわけです。

想像通り以降マイナスが続いています。ただキャッシュポジションは意識していたので、暴落が発生しても買い増しができる体制にはなっていたことは幸いだったと思います。

良かったこと

今年5月からブログを始めていますがこれが良かったと思います。投資だけでは無いのでしょうが、経験のない事について書籍やHPで勉強してもやはり身につきません。真剣に読まずなんとなくわかった気がしてしまうからです。

しかし実際に文書にすると理解が深まりますし、このブログが良いノート代わりになっています。また自分の頭を整理する意味でも文書にすることは効果があります。

例えば年初のポートフォリオには米国に加え新興国株式と新興国債券が含まれていたのですが新興国についての可能性について調べ自分なりの屁理屈で米国に集中させることにしましたし、ポートフォリオを超シンプルにする方向で運用を変えてきました。

これらは自分の疑問や悩みについて文書にまとめることで知識や頭の整理ができてきた結果です。ただこの判断が正しいのかは10年後にならないとわからないでしょうが、大きな間違いはないと自信を持って言うことができます。

来年は政治的不安が本格化するものと想像できますので株価の不安定や大きな下落も想定できます。すくなくとも2017年のような安定した成長は望めないでしょう。 ぜひ年末のこのタイミングで、良かったこと悪かったことを反省しぜひ来年につなげていきたいものです。

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