株価暴落は気にする必要はないが、退却すべき商品がないか再確認を・・・

S&P500を見ても最近は大きく下げ続けていますね、今年10月はじめ2920ドルほどだったのが2414ドル(2018/12/25)まで値を下げています。これにともなって私の成績もトータルで年初よりマイナス9%、投資期間が短い私としては購入している銘柄すべてが真っ赤っ赤です。

投資期間が長いベテランさんはこんな中でも、まあこんな年もあるよね〜ということで余裕でしょうが投資期間が短い方にとってはかなりのストレスになっているかもしれません。

ただマイナス9%でも私は全く気にしていませんし全くの余裕です。それは長期運用、定期買い付けそして分散投資を行っている方にとって株価が暴落するということは安くなった株式をスポット購入する良いチャンスだからです。

もちろんほっぽらかし運用であれば勝手に安くなった株式を買ってくれるので株価を気にする必要すらありません。ただ入金力を少しでも高めておくと後々のリターンが大きくなってくるので、もし余裕があれば少しでも積立額を増やしておいたほうが良いともいえますね。

長期運用で暴落を心配する必要がない理由

長期運用では全く短期的下落など心配する必要はありません。10年後、20年後にプラスになっていれば良いので成長市場へ投資しているのであれば全く問題ありません。

成長市場とは世界全体の株式へ分散投資をするVTや、米国株式へ分散投資するS&P500インデックスやVTIであれば全く問題ないと考えています。(もちろん他にも良い商品はたくさんありますよ)

世界経済が10年後、20年後いまよりも下落している姿は想像しにくく、逆に世界中の人口は確実に増えていますから、人が増えれば経済活動は活発になると私は考えているので世界中への分散投資は有効、同様に世界経済の中心にある米国も人口が今後も増加し続けることが予測されているので有望な投資先と考えています。

なお、世界経済は毎年3%弱の成長が予測されています。毎年3%成長するとするならば将来経済成長により大きなリターンが予測されるということですから、一時的な下落など何も悲観する必要が無いと思うわけです。

退却すべきは成長がイメージできないもの

長期運用は成長市場への分散投資が基本です。もし縮小していく市場へ分散投資しても長期的なリターンは望めません。その意味で成長のストーリーがイメージできる商品は保有すべきですし、イメージできなければ退却すべきと考えています。

いまポートフォリオに組み込まれている商品は長期的に成長が見込める市場への投資でしょうか? 

長期的には成長が見込めない・・・とは 様々な意見があるとおもいますが 私は日本は今後成長が見込めないと判断して、日本への投資比率の高いものは止めています。これは日本は人口減少ターンに入っており、新しいイノベーションが起きる土壌も弱いことから、このような中で安定して成長を続けられるとは思えなかったからです。

また新興国への投資も止めることにしました。世界中への分散投資という意味では新興国株式は入れるべきでしょうが、新興国は米国の金利に影響されて資金が引き上げられたり、過去のチャートを見る限り成長している市場とは思えません。このため新興国株式と新興国債券は売却することとしました。

あくまでも自信があるものだけに投資をすべきということです。私は米国株式に自信をもって集中させることにしましたが、この判断が正しかったのかは10年後、20年後になってみないとわからないということですね。

長期運用、成長市場への分散投資、積立投資を続ける限り 暴落は全く気にすべきものではありませんし、間違ってもビビって売却すべきではありません。

気にすべきは自分が持っている商品は成長がイメージできる市場へ投資している商品かどうか、ここがクリアになれば暴落して含み損があっても何ら気に気にする必要は無いわけです。

とはいえ、投資の世界に絶対はありませんし損してもだれも保証してくれるわけではありませんので慎重に検討が必要とうことです。

毎月定期積立をしている場合でも特に暴落時は入金力を上げておきたいものです。 

夏と冬といえばボーナスが支給される方も多いかと思います。ある程度まとまった収入となるのでいろいろと使いみちについて考えている方も多いと思い...

私は最近債券ETFのAGGを買い増ししました。この判断が正しいのかも数年経ってみないとわからないですね。

債券のリターンは長期的には債券にビハインドすることがわかっているので、ポートフォリオの中心にはなりえません。 ただ暴落があったときにはいい...

成長市場へ分散投資しているのであれば一時的な暴落など気にする必要はなく、安く買えるチャンス。 10年、20年後にプラスになっていればいいわけです。

儲けやすいタイミングって世間が悲観的になっているときだということは、冷静に考えれば誰でもわかること、世の中悲観的ですから株価は下がりお安く...

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