米国ETFかなり買いやすくなってきました!

このところの株価の下落により非常に買いやすくなってきました。 Nyダウ平均やS&P500も年初よりも10%ほど下落しています。また3ヶ月で15%の下落ですからかなり急な下落です。コレに連動してか債券の価格も微増しているのがわかります。

2018年10月以降、株価は大きな上げ下げを繰り返し12月に入ってから10%程度値を下げています。

各指標を見る限り景気が悪くなってきたわけではない中でも下落ですから一時的な下落の可能性が高いと思いますが、もしかすると適正値に戻ってきたとも言えます。

PERを確認する

PERは1株あたりの純利益に対して何倍の価格で取引されているのか、という指標でその株価が割高か、割安かを判断する目安です。

今年米国のPERは当たり前に22を超えていましたが、一般的には18くらいが適正値の目安なのでかなり割高の状態が続いていたわけですね。

今回12/21時点のPERを調べてみました。

  • SPY:18.8
  • VTI:18.3
  • VYM:15.8
  • VWO:12.8

VYMやVWOはかなり割安になっていると判断できます。 SPYやVTIも適正値あたりにあるといえますね。また各数字を見ても景気が悪いとは言えない状況であるためこの下落は政治的なネガティブ要因が大きいのかもしれません。

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クリスマスラリーの影響か?

また12月にはいってから大きく値を下げていることを考えると、12月は節税のため保有する株の処分が出やすい時期と言われています。そしてクリスマスあたりから売りの圧力が減少し、その後新年1月にかけて反動で買い戻しが起こると言われています。

根拠はないそうですが比較的その様になりやすいと言われおり、大型株よりも小型株のほうが上がりやすいという傾向があるそうです。 

ただドル安くなってきていることを考えると米国の景気の先行き不安からの株価を下げた可能性が高いような気がしますね、このあたりどのように動くのか様子を見てきたいと思います。

ドル円チャート

買い場が到来したのは間違いないでしょう

今後どのように株価が動くのかは誰にもわかりませんが、ここまで下がったのはほんとに稀なことなので買い増しを意識したほうが良いのは間違いないと思います。

VTIの146.8ドル、VYMの 90.9 ドルは1年半前の水準ですし、この規模の下落はチャイナ・ショック以上ではないでしょう。

200日移動平均線も12月に入ってから大きく割っているのも昨年まではなかった現象です。

VTI過去1年チャート

VYM過去1年チャート

あとはどこまで下がるのか、何時まで下がるのか、コレについては時間の分散で対応するしかありません。いま大きく買ってしまって更に下落した時に買い増しできないのはせっかくのチャンスを逃してしまうことになりますからね。

もちろんドルコスト平均法で定期買い付けをしている方は自動的に買われますから気にする必要もありません。 ただボーナスも出たことを考えればスポット購入する良いチャンスかもしれませんね。

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