悲観相場ってワクワクしない?/次のステージで大きく伸びるチャンスだよ

儲けやすいタイミングって世間が悲観的になっているときだということは、冷静に考えれば誰でもわかること、世の中悲観的ですから株価は下がりお安く買える環境だからです。

現在はまだ方向性が定まらない相場です。ただ11月のISM製造業景況指数も59.3とまだ危険な水準では無いですが、長短金利差が0.12まで下がっているので近い将来はリセッションを迎える可能性もあるでしょう。

そしてリセッションを迎えれば一気に相場が悲観ムードになるはずです。 

整理するとリセッションまでしばらく時間がありそうですが、リセッションをむかえれば相場が悲観的になり株価は大きく下がります。つまり次の成長をつかむチャンス到来ということですから、今はCASHの割合を上げてリセッションに備えるのが良いということになります。

ジョン・テンプルトンの名言

ジョン・テンプルトンは米国の投資家、数々の名言を残しています。 有名な言葉に「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」というのがあります。

(1)市場が総悲観になった局面は強気相場の出発点になりやすい
(2)先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは徐々に上昇(回復)を続ける
(3)警戒感が薄れて楽観的になったころは、相場の天井が近い
(4)市場が総強気や幸福感に浸っているときに、上昇相場が終わることが多い

このように相場を4つのステージに分けて流れを表しています。

2017年は波風なく順調に成長をつづけており、このステージで言えば(3)〜(4)まさに上昇相場の終りが近いことを表しているようです。そしてこれからのステージは(4)〜(1)となるのは間違いないでしょう。

ほぼ確実にチャンスが掴める

問題はいつどのくらいまで下がるのか、どのくらいの期間下がり続けるのか?過去の暴落時の動きを見れば最悪は予想できますが、実際に次がどうなるかは誰にもわかりません。

ただこのような相場のステージを理解しておけば、悲観相場の底を取り逃がしても次の上昇ステージでほぼ確実にプラスになるのがわかっているから リセッションが叫ばれるほどワクワクというわけです。

みんなの声を気にしてばかりではだめ

そしてあとから振り返ればあの時が買いどきだったと言うのは誰にでもできますが、その場ではなかなわからないものですよね、そして、どうしても報道やみんなの声があるとそれに従いたくなってしまいます。

そして周りに流されてしまうデメリットは、何時までたっても考えないので成長できないかもしれません。つまり自分で考え決めることで初めてチャンスを見抜く芽が育つのだと信じて行動したいもの、これは自分への戒めでもあります。

またジョン・テンプルトンの名言に「大多数の人々と違うことをしなければ、高いパフォーマンスをあげることはできない」という言葉もあります。 つまり周りの意見に流されず自分で決める事、それができればチャンスを逃したとしても次につながるわけです。

このように考えられるようになってきたので相場が不安定であったり、リセッションの危険性が叫ばれると早く暴落しないかとワクワクしてしまいます。 今の相場はどのくらいのステージに居るのかしっかりと観察し、リセッション後は時間の分散などにより悲観相場を買いあさりたいと思います。

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