WealthNaviの成績は?/ロボアドと自分のリターンを比較

今年の10月から方向性が定まらない相場が続いていますが、こんなときロボアドのWealthNavi(ウェルスナビ)は何を買っているのか、ずっとほっぽらかしだったので運用状況含めて整理します。

ロボアドは2018年6月からWealthNavi(ウェルスナビ)とTHEOを導入しています。かなり性格が異なるのでどちらの運用が適当なのか勉強の意味で最初に各10万円づつ、毎月各々1万円を積み立ててみてどうなるか確認中です。

ロボアドのリターン

今年の6月からいままで、S&P500やダウ平均などを見ても調子が良くなかったことが伺えます。 このような中でリターンがどうだったのかを見てみます。

 リターン
WealthNavi-3.06%
THEO-4.96%
私のリターン-0.02%

(円換算)

ロボアドは2018年6月〜12月の投資額と現価格の比較、私の場合は6月時点のリスク資産と現リスク資産の比較、ロボアドが定期積立していたのに対して私は不定期購入だったので条件は異なりますが、たまたま運用成績はロボアドに勝っています。 

要因は、途中から新興国をやめて米国一本に絞っていますのでその分リターンが良かったものと思われます。 それに対してロボアドは世界中への分散投資を前提にしているのでその分ビハインドしたということでしょう。

WealthNaviポートフォリオ

VTIとVEAが各々全体の3割を占め、残りの3割で多い順に新興国株式のVWOのこりが GLD、そしてAGGと不動産のIYRという順です。

VTIとVEAそしてVWOで世界全体の株式へ分散投資その割合は米国3割、その他先進国3割、新興国1割り程度なので割合的にはVTによく似ているものと思います。 米国債券ETFのAGGが5%ほどとかなり少なめ、GOLDのほうが8%ほどと多くなっています。

ここまでを整理するとVTで70%、AGGが5%、残りを金と不動産で占めるようなポートフォリオです。

一方で私の方はポートフォリオ組み換え中ですが、米国株式VTI、VYMあとAGGを均等に持つようなイメージで見直しをかけています。

新興国を外したのはボラティリティが大きい割にはなかなか成長しないことがだんだんと分かってきたからです。 長期的に見ればどうなるかはわかりませんが現状では成長市場とはいえないと判断し外しました。

THEOのポートフォリオ

ではTHEOのポートフォリオも見てみましょう。

グロースは米国を中心に世界中への株式へ9種類のETFを通して分散投資しており、額は全体の7割強を占めています。

またインカムは米国債券に3種類のETFを通してが2割、インフレヘッジとして現物資産が約1割という構成です。

組み込まれているETFも16銘柄と多岐にわたっています。ただ残念ながらWealthNaviよりも若干成績がビハインドしています。

もしかするとTHEOが債券2割に対してWealthNaviは5%ほどとその組み込み割合もかなり違いますので、このあたりが運用成績に聞いているのかもしれませんが、全くかぶっているETFがないのでなんとも言えませんが・・・

ただ現状ではやはり新興国を含めた世界中への分散をするロボアドよりは米国株式を中心としたポートフォリオのほうが成績が良いですね。やはり米国が世界経済を引っ張っていることが見て取れます。

もともとロボアドは自分の勉強の意味でどんなモノを買うのか、どんなポートフォリオを組むのかを知りたかったわけなのですが、今後も世界中への分散という意味では自分のポートフォリオのほうが良い結果が出るのではないかと考えています。 

これが逆転するようなことがあれば運用方針を変える必要が出てきますが、継続して成績を見守りたいと思います。

また今後リセッションが本格化したときにこれらのロボアドがどう動くのか、全力で底値で買ったりするのでしょうか?? これにも興味ありますね。

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