ポートフォリオはシンプルに/初心者が複雑にするとろくな目に合わない

昨年末からポートフォリオを考えいろいろなETFを検討してきましたが、あれもほしい・これも欲しいとどんどんとほしいETFが増えてしまいました。 高配当はマスト、高パフォーっマンスも欲しいし、ディフェンシブなものもあったらいいよね・・・

というような具合に性格の異なる6種のETF+日本個別株を購入したのですが、シンプルにしたつもりだったのに 今思えば初心者には多すぎたと実感しています。

何がまずかったのか・・・

なぜならば たった6種のETFでも私のような投資初心者では運用がままならなくなるのです。

例えば 新たにETFを買い増しようとしても何を買えばいいのかがぼんやりとしてしまったり、米国株式が下がったら買い増するために準備したCASHがあっても、新興国ETFが下がった今 このCASHを使うべきか曖昧だったりと・・・

投資で運用はできるだけシンプルにする必要があるのは言うまでもないと思いますが、このままでは運用が複雑になる一方です。

このためポートフォリオの見直しをしないと何に積み立ってて、暴落時に何を買うのか リバランスは・・・と

特に気になるのが新興国ETF、本来今は値を下げているので買増しなければならない場面ですが、このCASHはVTIやVYM買い増しの原資と考えていたのでせっかくの新興国ETFを組み入れても生きてきません。

ポートフォリオはシンプルにするべき

今回の反省点は、ポートフォリオはシンプルがよいということ、毎月何にいくら積立るのか、株価が大きく動いたらどうするのか、等々 シンプルであれば運用もシンプルになってくるので余計なことをしないですみます。

今までいろいろとETFや運用など調べてきましたが、感覚的にはETFであれば3~4もあれば十分な気がしています。

3~4くらいであればある程度ほっぽらかし運用ができそうです。

シンプルなポートフォリオを作る方法(一般論)

シンプルなポートフォリオを作るためには投資の核となるETFを決める事からスタートです。

その核はどこの国や地域に投資をするのか、何に投資をするのかを決めていくことです、例えば米国株式か、グローバルに分散させるか、 債券をプラスしたバランス型にするのかといった部分ですね。

そして忘れていけないのが「十分な分散、低コスト、時間分散、長期運用」といった投資の王道的商品を選び、運用することです。この投資の核がきまれば、あとはサテライト的に何を組み入れたいかを決めていけばいいわけです。

投資の核には王道的なポートフォリオで一般的には7~8割、 サテライトは2~3割り程度の配分が良いとされていますので、これを元に米国投資を考えるならば、

ほとんどの人はVTIやVYM+AGGのような王道的組み合わせで7~8割程度を運用、のこり2~3割を気になったETFに投資するというのが良さそうです。もちろんリセッションに備えたCASHは別に準備が必要なのは言うまでもありませんよ。

今回、運用が難しくなってきなので原因を探った結果、自分にとってはシンプルではないポートフォリオにいきつきました。 今後様子を見ながら組み換えを実施していきたいと思います。

ロボアドWealthNaviのポートフォリオもあっけないほどシンプルです。

ロボアドとはロボ・アドバイザーの略、自分のリスク許容度を診断して資産分配を提案  場合によっては運用までしてくれるサービスです。 SBI証券...

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