今後も買い進めたいETFまとめ/リセッションに備えて

今後も買い進めたいETFを整理したいと思います。 今は好景気なので良いのですが、今後のリセッションに備えて 今のうちからポートフォリオを見直しつつ、今後も買い進めるものとタイミングを見て処分するものを整理しないといけません。

何しろ、はじめに作ったポートフォリオは単純に本に書かれたものを参考にかなりアバウト、今思えば買わなくても良かったなと思うものもあります。

ちなみに現在のポートフォリオはこんな感じです。 全てのETFに積立するだけの資金がないのと、CASHの割合をちょっと増やさないといけない というのが目下の悩み。

メインとなるのがVTIとVYM

VTI、正式には「バンガードR・トータル・ストック・マーケットETF」です。 ご存知の通り米国で購入できる株式のほぼすべてを組込んだETF、米国の好景気を幅広く分散しながら享受できるイチオシのETFです。 経費率も0.04%と低く、配当が約1.7%となっています。

VYM「バンガード・ 米国高配当株式 ETF」は米国大型株の中から高配当なものを組込んだETF、約400の銘柄を組込んでいます。  経費率が0.08%、配当も約2.8%程度と高配当になっています。

いずれも右肩上がりで成長している米国の経済成長を そのまま享受できるETF、私の中ではメインのETFです。

またVTI同様なETFにS&P500をインデックスにしたSPYやIVVなどがありますが、VTIが約4000銘柄を組込んでいるのに対して、S&P500は大型株約500銘柄を組込んでいます。

分散度合いが大きいVTIは小型、中型株も含んでいるせいかS&P500よりやや良い成績となっています。 このためS&P500ではなくVTIを選びました。

次に重要視しているのがAGGとCASH

リセッションが発生すればものを言うのはCASHです。 このため今のCASHの割合を増やしたいのですが、今の16%は少なすぎですね。 またディフェンシブとして組み入れたAGGが9%ほどあるので合計25%、これがCASHを20%、AGGを+10%で20%くらいまで引き上げられれば多少は備えができた状態じゃないかと思っています。

ただ今は利上げの局面なのでAGGは保留し当面はキャッシュを増やす方向のみで考えます。

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VWOは新興国株式

新興国に期待するのは大きな経済成長、今は米国の利上げに伴って資金が引き上げられ株価が下がっていますが、近い将来は・・・

いずれにしても今は値を下げていますし、ここで積立をしないことには株価が上昇したときに、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。

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VWOBは新興国債券ETF

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ただVWOBがポートフォリオの中で以外に存在感が大きくなっており、割合を減らすか?という考えもあります。 またAGGのようにディフェンシブと言えるかは微妙なのが悩みどころですね。

以上より、VTI、VYM,そしてVWOは給料からの積立対象、AGGは利上げが一段落するまで保留、そして配当金を2年くらい貯めればCASHの割合は20%に届きそうなので当面配当は再投資せずに貯めることに・・・QQQとVWOBは適宜判断するので今は保留というところです。

いままでどう運用するか整理がつかずにもやもやしていましたが、実際にこのように書き出してみると何をしたら良いのか整理できるのでお勧め、かなりスッキリしますよ。

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