最近話題のETF/知っとかないと損だよ

セゾン投信以外にも配当金を目的に様々な商品を模索しております。 もちろん長期運用で分散投資、コレによりキャピタルゲインとインカムゲインを狙おうと戦略を変えようとしています。

そこで最近気になるのがETF、すごく条件が良さそうなのでETFでポートフォリオを組もうと思っています。 しかし、わからないものには投資をしない・・・ということでETFを確認します。

まず投資信託協会HPを見てみると・・・

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。 たとえば、ETFの代表的な商品として、「東証株価指数(TOPIX)」に連動するETFがあります。
TOPIXとは、東京証券取引所によって発表される、東証第1部の全銘柄の動きを反映した株価指数のこと。このTOPIXに連動するETFは、TOPIXの値動きとほぼ同じ値動きをするように運用されます。 つまりこのETFを保有することで、TOPIX全体に投資を行っているのとほぼ同じ効果が得られます。(投資信託協会HPより)

うーん インデックスファンドのように分散投資の効果があることはわかるのですが もう少し情報を集めてみましょう。

もうすこし書籍とかでETFを確認してみると

●ETFは日本語で「上場投資信託」と呼ばれるそうです。 投資信託の「インデックス型」の投資信託を、株式市場で売買できるようにしたものがETF ・・・ 投資信託を売買できるってすごくないですか? なぜ売買できるのか仕組みはともかく すでに低コストがメリットと言うことで一般的に広まっているようです。

●2019年12月に金融庁は金融審議会市場ワーキンググループの報告で「ETFは国民の安定的な資産形成に向けて本来有用な投資商品である」と言及しているそうです。 つまりETFは極めて健全であることが専門家によって証明されたようなものですね。

●アメリカではETFの純資産残高が年率2桁以上のペースで増加中、買っているのはほとんどが個人投資家。 つまり機関投資家が大きな資本をもとに安い手数料で投資信託を買っていたのが、個人投資家も安い手数料で購入できるようになってきているようです。

市場でも高評価がでているので商品自体は怪しいものではなさそう。 結局 問題はその投資先ということのようです。

何で誰もETFを知らないのか

ETFは投資信託に比べて低コストであるのも見逃せないのだが、投資をしている年配の方(ネットを使っていない人)はじめETFを知っている人はほとんどいませんでした。 おふくろは毎月分配と言った投資で資産形成するにはまったく向いていないファンドを散々進められていたようだけど、ETFなんて聞いたことなかったようです。

つまり投資家にとって良い商品は販売会社や運営会社にとっては良くない商品 ということでまったく紹介されなかったようです。

投資家にとって有益な商品
 = 手数料が安くて資産形成に向いている金融商品
投資家にとって有益ではない商品
 = 手数料が高くて販売会社や運営会社が儲かる商品
      (資産形成にはむいていない)

当然、証券会社や銀行でもETFは扱っているはずですが、投資家にとって有益なETFは 販売外車や運営会社にとってはもうからない商品なので紹介することは しないのでしょう。 つまり知らない人は有益ではない商品を掴まされ、知っている人だけが有利な商品を掴むことができる という事のようです。 数年後にはETFが当たり前になっているかもしれませんね。

ETFとインデックスファンド

手数料が安いインデックスファンドですが、ETFとの違いは何なのでしょうか?! ETFは株を売買するのと同じような感じで、投資先が投資信託のように分散されているというちょっと変わった商品のようです。

●購入手数料
購入手数料はインデックスファンド、購入手数料がないノーロードが増えてきています。 ETFは株売買のときと同じようにそのたびに手数料がかかります。 つまり、少額で頻繁に売買することにはむいていないと思われます。

●信託報酬
ほとんどのETFがインデックスファンドより更に安い設定がされています。
長期間運用するインデックスファンド,ETFです。 つまり投資期間中にかかり続ける手数料は より安いETFが明らかに有利です。

●少額での購入
インデックスファンドは少額での購入可能です。 しかも最近はノーロードといって手数料がかからないタイプも・・・ ETFは売買のたびに手数料がかかるの少額の取引にはむいていないかもしれません。

●配当金の再投資
インデックスファンドで行いたいのが配当金の再投資、コレにより複利で運用することが簡単にできるようになっています。 ETFでも配当金は出ますが 自動で再投資はしてくれません。 あくまでも自分で・・・この部分は手間がかかります。

●取引のタイミング
インデックスファンドは基本1日1回、ETFはリアルタイムに売買を行います。

●指値や成行注文
ETFは指値や成行注文が可能です。

このように調べて比較をしてみるとセゾン投信のブローバルバランスファンドのようにインデックスで配当金を再投資するタイプでも良いかもしれせん。 しかし、ETFは様々な商品があるようですし、しかも信託報酬がかなり安く設定されており長期投資をするのであれば有利な商品だと感じました。

つまり自分の投資のイメージに合うETFを複数組み合わせて、オリジナルなポートフォロを組むのであればETF でも、あまり難しいことを考えないで長期間、積立投資をしたいのであれば現時点ではETFよりも世界中に分散投資するインデックスファンドが良いかもしれません。

可能性がありそうなETFですが すべての人にETFが合うわけでなないと思いましたが、楽天ヴァンガードシリーズなどETFに投資するファンドも登場していますで手間をかけたくないのであれば楽天ヴァンガードなどもおすすめです。

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