セゾン投信って儲からないの?

何故かセゾン投信は儲かるという人と儲からないという人がいるようですが、ホントのところどうなんでしょうか!?  儲かる 儲からないの 2択であればどちらかに偏りそうですが、ネットの検索結果などを見てもそのようにはなっていないようです。

わたしの5年の経験から考えるに 長期運用でグローバルに分散投資を前提に考えれば儲からない訳がないと思うのですが なぜ 儲からないという人がいるのでしょうかね。

長期運用していない

色々な事情があるのでしょうが、一番の原因は運用期間が短いがために「**ショック」など下がっている場面で タイミング悪く利益を確定させているのでは?? としか思えません。

例えば セゾン投信の達人ファンドのチャート(過去10年) を見ると 流石に色々と波はあるとしても 世界中の国と地域に分散投資している関係か、トレンドとして右肩上がりが見て取れます。

でも 2009年のリーマンショックとか2016年チャイナショックとかどうしても下がる時期はある 過去10年で2回程度でしょうか、 少なくても過去10年を見る限り このチャートのどこを切っても5年あればプラスになっていることが見て取れます。 ちゃんと儲けるのであれば10年以上の投資をすれば、かなりの確率でプラスになっていることが見て取れます。

確かに2年~3年程度の運用であれば損をする可能性も見て取れますね。 投資はあくまでも余裕資金で行うという セオリーはここからも見えてきます。  今後数年間で使う予定のあるお金を投資に回すと 解約したいときに上がっていればいいですが、下がっている場面はどうしようもないですからね・・・

チャートを見ると 余裕資金で10年投資すればかなり勝つ確率が高いと思われます。 繰り返しになりますが   資産を増やしたいのであれば 10年以上使う予定のない余裕資金で長期運用を考える。 もしくは少額の積立を継続して長期間の投資 ・・・つまりセゾン投信が進めている運用方法を 長期間すればいいだけのことでは!? と思ってしまいます。

儲からない市場へ投資している

特定の市場に投資している場合、分散投資していても その市場がどんどんと縮小していくのであれば儲かることはないですよね、 でもコレってまさに 今の日本のような気がしてなりません。

一方で世界中の国や地域に分散投資しているのであれば当然世界経済は全体で見れば少しづつ発展してるのでそれに合わせて自分の資産も増えていくわけです。  セゾン投信 すごい設計しているな・・・と思ったのは世界全体へ投資すること、 世界経済はなんだかんだ言っても成長していますからね。

もし、セゾン投信以外の商品でも おなじ投資の考え方をするのであれば 長期的に成長する市場を狙うのが◯です。

儲けを急ぎすぎている

投資をしたのであれば早くリターンが欲しくなるのは当然のこと、簡単に言えばリスクを取ればいいのですが素人がリスクをとれるか 知識や経験がないなかで大きく出るという事は博打の世界、当たらなければ大損となってしまいます。

確実に資産をふやすのであれば やはりセオリー通り 上がっても下がってもひたすら積立投資、ドルコスト平均法で購入することで常に平均的な価格で購入できる、一人負けはしないというメリットが有るわけです。

強いて言うのならば、ドルコスト平均をベースに 今市場が冷えている 価格が下がっていると思えば積立額を増やす、スポット的に追加購入すれば 「**ショック」あとの値上がりによる利益を享受できます。

ちなみに 実はわたし 儲けを 急ぎ 上げ下げを意識して、セゾン投信を売却したり、追加購入したりと、いろいろとパフォーマンスが良くなる方法を探してきました。 結果  結局何も考えずに積立投資した子供口座のほうがパフォーマンスはよかったのです。

わたし :過去3年間で約10%のプラス (売買をさかんに実施)
子供口座:過去3年間で約20%のプラス (積立投資のみ)

このことから、リスクを減らして確実に儲けていくことを考えるのであれば 10年で1.5倍程度と考えて 積立を継続 ⇒ 無理をしないことが大切だと思います。 (10年1.5倍はわたしの目標でもあります)

セゾン投信は日本で初めて長期投資を行うことで資産形成を狙う 諸外国では当たり前の投資方法を日本に根づかせたということで 非常に素晴らしいと思っています。  セゾン投信が登場したあとに同じようなファンドがいろいろと出来てきていますが、絶対的な安心感をもって はじめての方に進められるのがセゾン投信、ここで知識や経験を積み  他の投資方法についてもいろいろと模索してみるのも面白そうです。

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