2023年の投資計画/負けない投資を目指すぞ

株式投資
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今年からやす吉の目標は「年金が支給される6年後までにリスク資産を1.5倍にする」ということにしました。これに近づけるため半年に1回位は運用作戦を見直していきたいと思います。

今までは環境が良かったので株式を保有して放置しておけば勝手に増えていったんですが、2022年は株式や債券など多くの資産が後退しましたよね。

環境もかなり変わってきています。例えば金利が高くなってきましたから債券が美味しそうじゃないですか、それに高配当株も比較的堅調に推移しています。

なので完全に成り行き任せではなく、目標を定めて実現可能性を意識しながら運用をすることにしました。

もちろん「リスク許容度の範囲」で致命傷を負わない事は徹底していきたいと思います。

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目標達成のためのリターン

6年で資産を複利で1.5倍にするためには・・・と計算してみると年利7%です。つまり平均で7%を超えるリターンが得られれば目標達成です。

ちなみにやす吉のリスク資産はVTI(つみたてNISA)、VYM、現金のみ。そこで「myINDEX」で過去のリターンを調べてみると以下のようになっていました。

VTI:過去5年で8.2%

VYM:過去5年で7.9%

どちらも年平均で7%超えですから今のままでも完全放置で目標達成が期待できます。ただし2022年のような景気後退が早々に改善されないことには話になりませんが。

それにしても7%はちょっと欲張りしすぎでしょうか・・・

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今後も米国株でいいのか?

長期投資は先が読めないという前提で成長が期待できる国や地域に分散しているわけです。なので前提が崩れない限りはコロコロと変えるべきではありません。

やす吉は「米国株がこの先も成長を続ける」と思っています。つまり投資する理由としての前提が崩れてはいないと思っています。

先進国で唯一人口が増えている
・イノベーションが次々と起きている
・法整備がしっかりしている

現在の株価低迷はFRBの強力な金融引き締めによって発生しています。これもインフレが収まるまでの期間限定であることは誰もが知っていますからインフレの収束により株価は回復するはずです。

わからないのは株価低迷の期間と規模、なので積み立てをしながら一括購入の機会を伺っているわけなんですね。

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債券は入れないのか?

冷静になって周りを見渡すと金利上昇により債券の魅力が高まって来ています。安定的に金利を得たいのであれば有望な選択肢です。

これは過去2年の債券ETF(AGG,LQD)とバリュー株ETF(AGG,SPYD)の比較です。これを見ると金利引上げと同時に債券ETFはだだ下がり、債券狙いの人は購入しやすくなってきていますね。

すでに大きな資産を持っていて減らさないことを重視するのであれば債券は選択肢になりえますが、やす吉の場合は債券では目標に届かないので比較的ディフェンシブなバリュー株で行くことにします。

現ポートフォリオ

具体的にはVYM多めに組み入れるという単純な作戦ですね。

やす吉が資産を減らさないステージだったら債券を組み入れますが、比較的ディフェンシブなVYMを増やしてインカムとキャピタルゲインどちらも狙っていきます。

運用方法の見直しをする?

もし2023年以降は株価も回復して成長に転じれば目標金額に近づく事ができると思っていますが、株価低迷が長引くことも頭に入れて運用を考えないといけないですよね。

突然ですが・・・

まとまったお金があった場合、どちらの方法がパフォーマンスが良いでしょうか?

1)一括購入
2)積み立て

・・・答えは 1)一括購入

リスクにさらしている時間が長ければその分、大きなリターンが期待できるので長期運用前提ならば一括購入です。

なのでポートフォリオの現金を「早く株式に投入したい」という気持ちはあるんですけど、まだ底が見えていない状況ですから今は一括購入しにくい。そこで積立しながら暴落があれば一括購入するという作戦をしばらく継続します。

積立額の見直し

以上のように、運用方法を変えないで目標に近づくとなると、具体的にはVYMの積み立て額を見直してポートフォリオの現金がゼロになるまでの期間を調整するくらいしかないですね。(VTIはつみたてNISAのみ)

現在のインフレは原材料価格の高騰によって引き起こされているので金融引き締めだけではなかなか収まらないような気がします。少なくとも2023年は低迷、回復するとすれば2024年以降でしょう。

個人的な感覚としてあと1年位は金融引き締めが続いてもおかしくないなと・・・なので1年半くらいかけてVYMを積み立て購入、その間に大きく落ちれば一括購入します。

もちろん、これは近い将来を予測する行為なので外れる可能性は大です。積み立てが終わったあとに暴落するかもしれません。なので投資用資金とは別に生活費や予備費を準備してある事はお伝えしておきます。

為替はどう考える?

米国株中心で運用していますからもちろん為替の影響は大きいですね。特に2022年はドル円が115〜150円と大きく動きましたから注目されて当然です。でも実は個人的にあまり気にしていません。

ポートフォリオの現金は米ドルだから

ポートフォリオの現金は米ドルなので為替を考える必要はありません。それに株式を使うのは6年以上先なので今心配してもしょうがないんですよ。今は為替が暴れていますが何れ何処かで安定するでしょう。

なので実際にお金を使う場面になった時に考えていきたいと思います。またその時になって慌てる事がないように株式以外にも予備費を円で保有します。

以上、今の運用を変えなければならないようなポイントは見つけられませんでした。1年後この判断がうまく行ったのか答え合わせが楽しみですね。

まとめ

昨年は久々に低調な1年でした。たまたま円安に助けられてなんとかプラスで終えられましたが久々にマイナスになるところでした。今後は効率よい運用するために目標を定めて定期的に運用方法を見直すことにしたわけです。

目標:平均リターン7%

目標高すぎと思いつつ、もちろん「リスク許容度の範囲」で致命傷を負わない事を徹底します。

・・・で結論は運用方法は変えない。(キャッシュの積み立てスピードをちょっと早めるくらい)

米国株中心は継続
相場が不安定になっていますから米国をやめて全世界などに乗り換えようと考える人もいるかと思いますが、個人的には米国に投資をする前提が崩れたわけではないので変更はしません。

債券入れない
すでに多額の資産があって、減らさないことに重点をおくならば債券は有効、でもやす吉の場合はまだそのステージにいないので比較的ディフェンシブなバリュー株にウエイトをおく。

運用方法は変えない
つみたてNISAでVTIを購入、あとはVYM積み立てを継続。ポートフォリオの現金で一括購入したいけれどまだ底が見えないので様子見。

為替について
ポートフォリオの現金は米ドルなので為替は気にしない。実際に円転して使うのは先なのでその時に考える。ただ、その時になって慌てないように「予備費は現金(円)で別途用意」を堅守する。

以上より、今回はVYM積立額の見直しだけすることにしました。

これは、自分はこうする・・・ということですが、なにかの参考になるでしょうか?
それでは、また!!

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