【50歳からの株式投資】2重化税を取り戻す/外国税額控除って以外にでかかった

雑記
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昨年退職したので、今年から確定申告を自分でやらなければならないのですよ。単純に退職時にもらった源泉徴収票を確定申告書に書き写せば確定申告は終わるはずなのですが、悩んでるのが昨年もらったVYMとSPYD、AGGの分配金について課税をどう処理するか。

米国株式は特定口座(源泉徴収あり)で運用しているので「確定申告不要」でもいいはずです。

でも米国株式の分配金は2重課税されているのは有名な話、「外国税額控除」で少しでも取り返したい・・・その場合は確定申告が必要です。

分配金は米国で所得税10%課税され、その後日本で所得税15.315%、住民税5%課税されます

でも確定申告をすると、分配金は収入として国民健康保険の掛け金計算にカウントされます。これって「総合課税」「申告分離課税」どちらで申告しても同じみたいですね。

なので総合課税と分離課税をどう使い分けていくのか、課税所得が減れば住民税も減るでしょうからそのへんも意識して考えないと税金の最適化ができないということらしいです。

全く複雑だこと・・・

まあ会社員時代にはなかった確定申告、今後も長く付きあうので色々とやってみます。まずは頭の整理、もちろん状況は人それぞれ、あと間違いがあるかもしれないのであくまでも参考程度に・・・

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やす吉の状況整理

昨年の給与は1月~9月まで支給されています。その他に分配金がざっくりと40万円くらい。分配金はすべて米国株式なので2重課税されていますよね。

国民皆保険は任意継続で今までの組合にお世話になっています。昨年の年収から家族で国民健康保険に乗り換えると超高いことがわかってたので今年は任意継続します。

会社をやめると2年間いままでの保険組合の保険に任意継続が可能、止めたときの保険料で継続できます。国民健康保険に移行すると扶養の概念がなくなるので、家族の人数分保険料がかかります。なので昨年ある程度収入があった場合は任意継続のほうがお得になるんです。

つまり任意継続で健康保険の保険料は決まっているので、確定申告しても保険料は変わりません。となれば分配金は「総合課税」「申告分離課税」いずれか安くなる方でいいはず、住民税も課税所得の10%のハズですから安くなる方を選ぶべきですよね。

外国税額控除をして課税所得が上がってしまうのであれば申告しないという選択もありますけど、まあ今年は控除をしたほうが有利なはず、来年の確定申告時は色々と考える必要があります。

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やりたいことは税の最適化

「総合課税」と「申告分離課税」どっちがどれだけお得なのかは一概にいえないので、実際に国税局の「確定申請書等の作成」コーナーで試算することにしました。

「源泉徴収票」と「年間取引報告書」を準備すれば国税局のHPで試算できます。といっても確定申告書の作成ページで「作成開始」で試算するのでわかりにくいかもしれませんが・・・「印刷して提出」を選択すれば必要事項を入力していくら還付されるのか試算できるので便利です。

【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ

やす吉の場合は「総合課税」で「外国税額控除」をするのが一番抑えられることがわかりました。なんと「総合課税」と「申告分離課税」で還付されるお金に5万円も差が・・・

納税方法の工夫をするだけでもかなり変わるので是非試算してみてくださいね、確定申告というと結構めんどくさそうですが、単純に給与所得と配当所得だけだったら、結構簡単にできそうです。

以上、とりあえず「外国税額控除」について試しに試算してみたことの概要を書いてみました。税金は人それぞれなので結論としては試算してみるのが一番、外国税額控除をしないと決めている人でも一度計算してどのくらい還付されるのか確認してみてもいいかもしれません。

ちなみに外国税額控除の入力はこんな感じで入力するそうです。分配金10万円、米国での課税1万円の例です参考まで・・・

確定申告もやってみれば意外に簡単かも・・・
それでは、また!!

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