【50歳からの株式投資】支出を1万削りたい/物価上昇でも転げ落ちない家計とは

雑記
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ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁としてロシアへの経済的制裁がどんどんと強まってきていますが、ロシアといえば原油や天然ガス、小麦の一大産地ですからこれらの供給に影響が出てきます。

特に原油の価格が上がればすべての商品の価格が上がりますから今後日本では物価の上昇が一段と進むことになりますね。

もともとコロナショックの対応で大規模な金融緩和策が行われており、そろそろ引き締めという矢先にロシアがウクライナに侵攻、そして世界中の先進国がロシアへ経済制裁ですから市場はますます混沌としてきました。今後のロシア情勢、制裁内容や原油価格など注視していく必要があります。

また日本では今年に入ってから生活必需品が幅広く値上げされています。「うまい棒」10円が12円に値上げされたのは象徴的です。これに加えて今回ウクライナ戦争で原油や小麦の価格が上がれば更に物価上昇圧力が高まってきます。

戦争による原油高は一時的かもしれませんが、でもこれをきっかけにそろそろ日本でもインフレが起きるのでしょうか。

1)価格を上げれば客が離れる
2)価格があげられない
3)ステルス値上げ
4)物価上昇
5)インフレ(物価と共に給料も上がる)
・・・こんな感じで、今は3)4)の状況じゃないですかね

インフレが始まればそれに伴って賃金も上昇するのが経済の基本だそうです。物価が上がって、その分収入が増えれば問題ないのですが、物価が上がってから賃金上昇までのタイムラグがあるはずですからこの間はキツそうです。

もしかすると物価だけ上がって給料が上がらないかもしれません。過去30年日本人の給料は横ばい、海外から比べれば相対的に下落傾向でどんどん貧しくなってきています。昨年は平均年収がついに韓国以下になったのは有名な話ですね。

日本では給料が上がらないのが慢性化しているので物価上昇に対してより強く自衛を意識しないといけないのかもしれません。

・貯金の価値は下がっていく
・賃金が上がっていくとは限らない

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貯金の価値は減っていく

物価上昇はこれから更に進んでいくわけですから必要なことは物価上昇やインフレに負けない資産を持つこと、その意味で貯金はインフレをモロに受けて価値を失っていくので注意が必要です。

だから貯金はいらない、すべて投資すべし・・・なんて言っているわけではありません。確かに貯金はインフレリスクにさらされますが、教育費など近い将来使うお金の確保という意味では有効ですし、生活防衛費もいざというときに使うお金ですから貯金で準備しておく必要があります。

問題は貯金と投資をどのように組み合わせて将来のための資産を作っていくのか、どうやったら今の生活の満足度を下げないで貯金や投資の種銭を作ることができるのか??ということです。

物価の上昇は確実に起こりますし、給料の上昇があっても数年は遅れるでしょう。なので改めて支出の見直しをしておきたいわけです。

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どうやったらあと1万円支出を削れるか

倹約のポイントは生活の満足度を下げないで支出を削る事、そのためには固定費の見直しが確実、具体的にはこんな感じです。

その保険必要ですか?
スマホのプラン変えたら安くなりませんか?
車は中古で十分じゃないですか?
・・・等々

聖域を設けないでゼロベースで見直すこ とが必要です。やす吉家でも生活防衛費と教育費が貯まったので「生命保険解約、がん保険解約、自動車保険見直し」して残った保険は火災保険と自動車保険だけになりました。

これだけで毎月2万円近くの節約です

家計簿アプリも活用してください。クレジットカードや電子マネーなど現金以外ならば大抵記録してくれますし、設定さえすればあとは自動ですから楽です。おすすめアプリは「マネーフォワードme」、無料版でも家計管理くらいならば十分に使えますよ。

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家計簿を使いこなすにはコツがいる

家計簿は家計管理・改善するためにつけるのであって、ただ家計簿を眺めていても改善点は見えてきません。

どの様に支出の管理をするのか全体像を考えて、それに合わせた家計簿の項目を設定する必要があります。つまり毎月使うお金と年間で使うお金それぞれに予算を決めるためですね、予算がなければいきあたりばったりになってしまいますし、逆に予算があれば予算オーバーの理由と改善点が見えてきます。

ここはご家庭ごとに異なると思うのですが、やす吉家では固定費と変動費、毎月使うお金と年間にかかるお金を分けています。

やす吉家の例
・毎月かかるお金(消耗品)
  酒店・コンビニ(減らしたい項目)
  毎月かかる消耗品(スーパーなど)  
・毎月かかる固定費
  電気・ガス・通信費など
・年間でかかるお金
  保険・税金・車関係など
  趣味・旅行など余裕費

このようなイメージで項目設定して自動で仕分けをさせています。すると毎月かかっている消耗品類、固定費がどのくらいかがわかります。また年間でかかるお金にどんな物があって趣味や旅行に年間でどのくらい使っているのかも見えてきますね。

すると何をすれば支出が減るのかが見えてきます。コンビニや酒店での買い物を控えるか、契約の見直し等で固定費をもう少し下げられないかとかですね。逆に旅行に回すお金や投資の積立額を増やすなんてことも考えることができます。

欲しいもの・必要と思うものを全部買おうとしたらお金はいくらあっても足りません。なので支出にメリハリをつけることで満足度を下げないで支出を下げていくわけです。

日本では長年給料が上がらず、海外との差が広がってきています。海外では起きているインフレが日本では起きていません。物価は上がっても給料は上がっていませんし税金も上がる方向です。

今後、給料が上がってインフレが始まればいいのですが、それでもすぐに給料が上がるわけではありません。

そんな環境の中でも欲しいもの・満足度の高いものにはしっかりとお金を回しつつトータルの支出を下げていくという無理ゲーをこなしていくには一にも二にも家計の見える化が必要です。

支出の最適化ができていればあとは収入を増やすことを考えていけば資産はどんどんと増えていくはずですよね。もともとお金に困らないために大切な家計管理ですが、その必要性はますます高くなってきているといえます。

ちなみに生活のための借金はNGですよ!!

以上なにか役に立つことがあったでしょうか?
それでは、また!!

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