【セミリタイア】一生お金の心配をしない資産を作る/いままでの資産状況まとめ

株式投資
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すでにセミリタイアしてから1年が過ぎ、お金的に想定内だったことや想定以上にかかってしまったことなどを先日別記事にまとめてみました。

結果は昨年度の住民税と国民健康保険の負担が想定以上だったこと、自由な時間が増える一方で一緒に遊んでくれる人が減るので新しいことや趣味を始めたり、新しい人脈作りを意識して行動する。 

なのでセミリタイアするとそれ以前よりも余裕資金として使うお金が増えることが実感できました。ここは配当金、稼ぐ、少しだけ働くなど考えておいたほうが良いかもしれません。

さて、今回は働き始めてからセミリタイアにいたるまでの資産の状況、やってきたことを簡単に整理しておきたいと思っています。

やす吉は普通の会社員でしたが普通にセミリタイアできました。それに老後お金の心配もしていません。心配があればセミリタイアできませんからね。なので今回の記事は「セミリタイアなんて無理、老後のお金が心配・・・」なんて思っている方にとって、もしかすると役に立つかもしれません。

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老後資金の準備の考え方

老後資金っていったいいくらあればいいのか!?寿命が読めないし、病気にかかる確率も上がってくる、老後いつまで働けるかもわからない。ということでモヤモヤしていないでしょうか?

このモヤモヤのおかげで「いつまでも会社をやめない」、「60歳過ぎても働き続ける」っていうケースって結構多いような気がしています。でも支出を管理して最適化すれば「支給される年金額」から年間に使うお金の不足分は計算できちゃいますよね。

でもいつまで生きるかなんてわからないんだから計算できないんじゃないの!?
⇒ そのとおり、老後資金がいくら必要かはわからないんです

他の記事でも書いていますが、老後資金がいくら必要なんてわかるわけがないんですよ。なので「FIRE」で有名になった4%ルール(トリニティスタディ)をベースに資産を減らさずに生活が回るような仕組みを考えていくわけです。

イメージとしては増えた分だけ使う、資産が増えるスピードを4%としてこの範囲で生活すれば資産を減らさずに生活が可能というわけです。これトリニティスタディで有効性が確認されています。

でも生活費が賄えるくらいの資産なんて準備できるわけないよ、もし生活費が年間300万円、資産の4%取り崩しで生活費を賄うとすると資産は計算上7500万円、税金を考えれば実質1億円必要になっちゃう。
⇒ 年金が支給されるじゃないですか

年金の支給額は現役時代収入によってみんな異なるのでねんきんネットで調べる必要がありますが、モデル世帯の年金は約220万円、生活費が300万円とすると年金不足分80万円なので老後に必要な資産をぐっと圧縮できますよね。

この場合は生活防衛費を含めても目標は3000万円というところでしょうか・・・

かなり大きな金額ですが生活支出の最適化がされていて必要以上に無駄な支出をしていなければなんとかなる金額だと思います。

つみたてNISAで資産運用

それに多分これだけでも老後資金は十分に作れると思っています。それでは昔に遡って今まで何をして資産を作ってきたのか整理してみますね。

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20代はとにかくお金が無い

やす吉20代は貧乏でしたね、会社の同期は何故か財布にお金があるのに、なぜか自分の通帳や財布にはお金がないんです。給料なんて大して変わらないのになぜ??

いつの間にかお金がなくなっている

今考えれば、当時クレジットやローンを利用しまくっていたんですね。それに独身なのに特約満載の生命保険に入っていたりもしていました。今考えればお金が消えて当たり前です。

給料をもらっても支払いで消えてしまうことも度々、流石にまずいと思ってお金について考えるようになりました。

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独身30代で家を買う

唐突に家を買いました。きっかけはスノーボードで大怪我をして無駄に特約満載で入っていた生命保険が大当たりしたんですね。数百万単位で保険金が入ってきたのでこれを頭金に回しました。

まさに負の宝くじ

保険金をもらったあとはもちろん特約は全部解除しました。でも当時は情弱で生命保険がいらないという結論には至らなかったんですね。

ちなみに、なぜ家を買うという考えに至ったのかといえば、家賃はこの先ずっと発生し続けるので家賃とローンの返済額が同じならば持ち家がいいのではと考えたわけです。その前提になるのか以下の3つ。

・会社員以外に儲ける手段を知らない
・60歳を過ぎたら収入はなくなる
・まとまったお金が手に入った

当時はそう思ったんです。ちなみに持ち家は家賃を払わずに生活する場所が確保できるという意味でいいのですがデメリットがあるので今思えば微妙です。

・リストラなど環境変化に弱い
・維持メンテ費用は自分が負担する
・固定資産税がかかる
・引っ越しができない(資産にならない)

理想は賃貸で、家賃は高配当株の分配金で賄うという形が作れれば最高ですね。

40歳で借金完済と結婚

家のローンはとにかく繰り上げ返済を続け、年間で200万円くらいを繰り上げ返済に回しました。20代は借金で嫌な思いをしてきたのでとにかく早く返済したかったわけです。

この繰り上げ返済の資金を作るための工夫がその後の節約にかなり生きています。また独身だったので稼いだお金を自由動かせたのもラッキーでした。ローンは40歳で完済しこの年に結婚もしています。貯金も繰り上げ返済に回してゼロという状況です。

結婚したときは貯金も無いけど借金もない状態

蓄財で何よりも大切なのがパートナーとの協力だと実感します。特に散財する人がパートナーだと一生お金で苦労しそうですが、たまたまパートナーは節約が苦にならない人だったのでなんとか繰り上げ返済時の勢いのまま蓄財できたのはラッキーでした。

パートナーはお金の価値観を共有できる人を選ぶべき

51歳から投資を始める

実は昔からお金を増やすためには投資も必要だと思っていましたが、金融商品への投資がどういうものか全く理解していないのでずっと躊躇していたのです。当時はどんな本を読んでも短期的に儲ける方法の解説本しか見当たらず、長期的に安定してリターンを得る方法がわからなかったからです。

知りたいのは一生お金の心配をしない方法

そんな中でたまたま見つけた「投資信託はこの7本から選びなさい(中野 晴啓)」という本(最新刊はこの9本から・・・だったと思います・・・)

たしか、人類の経済活動は今後も発展していくので投資は世界中の株式へ幅広く分散させて長期運用するのが大原則、そのために必要な条件を満たした投資信託について解説されていた本だったと思います。いまではインデックス投資での長期運用は金融庁も後押ししていますが、(つみたてNISAとかですね)当時はそのような情報はなかったので目からウロコでした。

投資とはなんとも気の長い話だと思っていたのですが資産規模が大きくなれば有効ですし、長期運用も理にかなっていると考え「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を購入して投資を開始、その後は米国のETFに乗り換え、現在までに約2000万円分購入し、ラッキーなことに資産を倍くらいまで増やすことができました。

計算上では年金受給までは貯金の切り崩しで、それ以降は株式からの分配金や取り崩しでもギリ資産を温存できるレベルにはなったのかなと思っています。まあこれからどうなっていくのかはわかりませんが、状況は都度まとめていきますね。

まとめ

蓄財に関するイベントと資産の状況についてまとめてみました。セミリタイアを考える人に参考になるといいなと思います。

特に生活費を下げても満足度が下がらないスキルを身につけるのはセミリタイアの第一歩ではないかと思うのです。やす吉も蓄財の過程で生活コストを下げるコツを覚えたので、生活費や生活防衛費の準備が少なくてすみました。これはセミリタイアのハードルを下げることに繋がるので普通の会社員でもセミリタイアできたと思っています。

正しい節約はお金の心配を少なくする

これからどうなっていくのかはわかりませんが、うまくいったこと・うまくいかなかったこと等は都度まとめていきますね。

もし「セミリタイアをしたい」「お金の心配を減らしたい」ならば、まずすべきは生活コストを下げながら満足度は下げない練習、そのために固定費の削減や自分にとって満足度が低いものは買わない、買うのが当たり前になっているものを見直しすることからスタートすることがおすすめです。

そして浮いたお金を貯金と投資に回すこと、これだけでドンドンと環境が良くなってくることを実感できるはずです。あとはどうやって収入を増やすか・・・ですね。

以上、今回は将来に向けていままでやってきたことを簡単にまとめてみました。忘れてはいけないのは年間200万円も貯金や投資に回していたら今を楽しむことが疎かになってしまうかもしれません。

なので今を楽しむためにも必要なところにはしっかりとお金をかける。今と未来のバランスを取っていく事が重要なのだと思うわけです。ここは自分の価値観やパートナーとの相談ですね、いずれにしても今何にお金を使っているのか支出の把握はマストになるでしょう。

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