【この証券会社やめます】SBIネオモバイル証券が高配当株投資に向かないと思う理由について

株式投資
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米国株式を始めてから約5年、投資の目的を「老後資金の補完、年金不足分を分配金と取り崩しで賄う」と決めて色々と運用方法を検討してきましたが、納得できる商品と運用方法が決まってきました。

運用商品:
  ・楽天VTI(最近はSBI・V・全米株式インデックス)
  ・VYM 
    ⇒  これだけです

これらを積立投資して、年金受給開始時点からは「ETFの分配金と投資信託は取り崩し」で生活費を補完する作戦、それまでの期間、生活費は貯金の取り崩しで対応していきます。

ここまで決めてしまったので、することといえば7年後の年金受給開始時点で現金と株式のポートフォリオをどのくらいに保つのか、その時点でどのくらい生活費が残るのかを考えてPFのバランスを取るかもしれない、つまり株の売却をするか?・・・ということだけですね。

米国株式ではこれ以上することない

もともと米国株式ETFの勉強のために作ったブログですから、その意味では役目をほぼ終えてしまったのかもしれないですね。でも定年間際にセミリタイアして貯金と株式で生活する様はもしかしたら需要があるかもしれない。ということでまだまだブログは続けていくつもりです。

ちょっと横道にそれてしまいましたが、米国株式ですることがないのであれば次にするべきは国内高配当株式の勉強とポジション取りですね、なんと言っても国内株式には配当控除とか様々なメリットがあります。でも日本株式には良い高配当株ファンドが見当たらないというのはすでに定説なのでするんだったら個別株、これハードル高いんで当初はやってなかったんです。

でも一昨年のVYMの分配金を利用してほそぼそと勉強しながら実施中

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狙うは単元未満株

個別株で運用をするのであれば多くの銘柄に分散しなければなりませんが、通常は1銘柄100株以上の資金が必要となるのまとまった資金がないとPFが作れないのが悩みどころ、そこで活用するのは1株が必要から買える単元未満株、S株とも言いますよね。

これであれば一株単位で買えるんで1銘柄500円からでも買えるかもしれません、ぐっと身近になります。

銘柄の選びかたなどは両学長のyoutubeなどを参考に今まで約30万円ほど購入、だいたい利回り3%としても年に1万円ほど配当金が出る計算、また今のところ株価も2〜3万円ほど増えているのでまずまずです。

使っている証券会社は「SBIネオモバイル証券」月50万円までの取引ならば手数料が一律200円で済んでしまうこと、200円分のTポイントが還元されるので実質無料といった特典が強力なんですね。

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高配当株に向かない証券会社

投資の基本は手数料をできるだけ払わないことだと言いますから迷わずSBIネオモバイル証券に口座を開いて運用、手数料もかからずに運用できることに加えて米国株式と国内株式の証券会社を分けることができるので管理の面でも楽になリそうです。

米国株式:SBI証券(一部楽天証券)
国内株式:SBIネオモバイル証券

いいことずくめのように思えた「SBIネオモバイル証券」ですが、この証券会社で高配当株を運用しようとすると決定的に不便なことがありました。

それは、いま持っている「銘柄、業種、保有株数、購入単価、現在の価格 等」の一覧が見られないんですよ、つまりこんな一覧が見たいのです。

高配当株を運用する順番は多分以下の通りだと思うのですが、SBIネオモバイル証券では現状「5)PFの管理」をするための情報を取り出せないんですよ。

1)高配当株のリストを作成  ⇒   Yahooとかで検索
2)業績を調査  ⇒  IRBankにて成績を確認
3)買う候補を決める  
4)購入  ⇒  手数料が安い証券会社が
5)PFの管理  ⇒  銘柄、業種、保有株数、購入単価、現在の価格 等が知りたい

これがSBIネオモバイル証券が高配当株投資に向かないと思う理由です

日本国内で高配当株で配当を狙うのであれば様々な業種の個別株をバランスよく持つことが必要になりますし、最低でも80銘柄くらいは持っておきたいですからね。

様々な業種をバランスよく持ちたい
様々な銘柄に分散させたい

つまり上のような一覧がないと、今何を持っていているのか、次はどのような業種の銘柄を買うのか等、買う銘柄やその優先順位判断ができないからなんです。

もちろんEXCELなどで買った銘柄、平均購入価格、現価格などを管理していればいいのですがそれは結構手間ですし、記録忘れしたら台無し。なので証券会社で出してくれるデータがあれば解決なのですが、SBIネオモバイル証券ではそれをする方法が見当たりませんでした。

ちなみにSBIネオモバイル証券では持っている銘柄はわかるのですが、保有株数、購入単価、現在の価格等はアイコンをクリックして辿らないとわからないんです。

そのうち改善されるかとも思いましたがなかなか変わりませんね、メニューなどがスマホ画面に最適化されているのでPCなど大画面で見ることを想定していないのでしょう、それにしてもデータをCSVでダウンロードできるくらいはしておいてほしいものですよ、全く!!

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SBIネオモバイル証券がおすすめできる人

多分SBIネオモバイル証券もそのうち改善していくものと思っていますが、現時点では高配当株狙い、つまり多くの銘柄を様々な業種に分散させて管理運用するような使い方をすると非常に使いにくいですね。

とは言っても今の状態でも全く問題ない人もいるでしょう。多分、売却益狙いで持っている銘柄数もあまり多くない人です。

銘柄数が多くない
売却益を狙う

このような人にとっては少額から運用可能で手数料がほぼかからないといったメリットが結構大きいでしょう。あくまでも配当金をもらうことを目的とすると情報量が少ないんですよ。

まとめ

以上よりやす吉は日本の高配当株投資に「SBIネオモバイル証券」は向かないと考えて辞めることにしました。またSBI証券でも単元未満株を扱い始めたのでこちらに株式移管して運用継続します。

SBI証券の単元未満株
 買付手数料:無料
 売却手数料:約定代金の0.5%(税別)

株式移管で売却時の手数料がかかるようになってしまいますが、高配当株式は売却しないで配当をもらい続けるのが原則なのでここは無視します。

とは言っても売却せざるを得なくなったら、その時に最も条件が良い証券会社に乗り換えてから売却なんてことも考えるでしょうね。

実際の株式移管の手続きは別途まとめてみますが、今回は証券会社やめて乗り換えるという宣言までです。おすすめ証券会社には楽天証券もありますが今は単元未満株の取り扱いをしていないので割愛、これから国内の高配当株にチャレンジをしたいのであれば個人的にはSBI証券をおすすめしたいと思います。

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